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アホ太郎

作者: 源景清

風にまかせて


ちんちんの大きさよりキンタマの大きさが重要だときづいたのは小学生の頃


珍遊記の太郎はちんちんは悲しくなるほど小さくしかし玉はバランスがとれていて見ていて座りがいい


俺もそうありたい


つまりはバランスよく生きていきたいのである


煙草を吸いながらいつもモテたいとか色々考える


昔たけしの映画で みんなーやってるかーとかいうくだらない映画があったがまさにまんまあれである


カーセックスするために車を買う、キャーキャー言われたいがためにバンドを組む


しかしなんかつっぱった車やバンドになってしまって社会に迎合したら負けだとかアホな事言い始めて結局モテない方向性になるのだ


分かりきった事だ


そして今でもバンドをしアホな真似事をしている


居心地はいいな

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― 新着の感想 ―
[良い点] キンタマの重要性がわかるとは、さすがと言わせていただきます。 [一言] 秀逸な作品でございました。
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