たとえ世界をあきらめようと
自分が間違っているなら
自分を変えよう
世界が間違っているなら
世界を変えよう
けれどもし
歪んだ世界を正せないなら
傷ついたってまっすぐ生きていこう
――――――――――――――――
世界は歪んでいるので、良く、あるいは、正しく生きようとすることは痛みを伴うことだと思います。
故に誰も他人に正しくあれと強要することはできない。
けれど良く生きようとすることは確かに価値あることだと、
そう思っている人は確かにいるのだと表明しておきたい気持ちになりました。