魔術(オカルト)と現実(リアル)の境界線
俺は、いつも通りの平和(?)な日常を過ごしていた。幼なじみにプロレス技をかけられたり、その双子の姉に悪意無き言葉の剣を刺されたり。悪友達に賭けで負けて金払えなくて教科書を質に入れたり。そんな散々な一日の帰り道。不思議なオンナノコに出逢った。彼女は自らを『暁の星団』の魔術師だと名乗り、彼女の素性を知ってしまったせいで『暁の星団』に生命を狙われたり。もう…俺の日常返してくれ(泣)
始まりは日常的に
2005/02/11 01:15
殺人的かつ非情的に
2005/02/11 17:45
冷酷的かつ絶望的に
2005/02/12 11:46
追走的かつ奇跡的に
2005/02/17 20:08
執拗的かつ理解的に
2005/02/18 11:12
対立的かつ熱血的に
2005/02/23 12:39
本格的かつ寂光的に
2005/03/12 20:48
休戦的かつ現実的に
2005/03/31 17:16
垣間的かつ白夢的に
2005/04/19 18:27
慈悲的かつ治癒的に
2005/08/18 21:39
戦闘的かつ窮地的に
2005/09/11 09:17
抑圧的かつ開放的に
2005/09/21 18:34