姫は股間に生えたアレに苦戦する
ある朝、美羽が目を覚めてみると昨夜にて盗み食いした腐った蜂蜜によって美羽の股間にチ〇コが生えてしまった!?
更にお漏らしまでしてしまったため七乃にバレたくない美羽は証拠を隠して何とか部屋を出るが替えのパンツを忘れたためノーパンであった。
七乃「さぁお嬢様、朝ごはんですよ 」
美羽「うむっ! 」
ダダッ!
朝食に美羽の大好物である蜂蜜が追加されると聞き朝食が楽しみになった美羽は勢いよく椅子に向かって駆け出し
美羽「とりゃぁーーっ! 」
バッ!
椅子に座るのだが
ひんやり~
美羽「うおっ!? 」
この時、美羽は尻に妙なひんやりしたような感触を感じた。
美羽「(な┅何なのじゃこの尻の感触は!?まさか!?) 」
まさかと思った美羽は尻を触ると
美羽「(しまった!?下穿きを穿いてくるのを忘れてしまったのじゃ!?) 」
今更ながらパンツを穿いてくることを忘れたことに気付く美羽
美羽「(早く部屋に戻って┅) 」
早く替えのパンツを穿かねばと思った美羽は席を立とうとするが
七乃「さぁお嬢様、蜂蜜ですよ♪ 」
七乃に蜂蜜を出され
美羽「おぉっ!蜂蜜なのじゃ! 」
パンツを穿くくらい後でもいいかと思ってしまいそのまま座ってしまった。
だが後にこの考えが間違っていたことを美羽は思い知ることになるとはこの時の美羽は思ってもみなかった。
美羽「いただきますのじゃ♪ 」
あ~ん┅
そして美羽が蜂蜜を舐めようとしたその時
ぶるっ!
急に尿意が発生した。
美羽「も┅漏らしたくないのじゃーっ! 」
ビュンッ!
七乃「お嬢様!? 」
またお漏らししたくない美羽は泣く泣く蜂蜜を我慢して厠に向かっていった。
美羽「漏れる!漏れる! 」
間一髪で厠にたどり着いた美羽はいつものように便器に股がってスカートを広げお手洗いをしようとするが
美羽「んっ 」
美羽は股間に生えているチ〇コを見ると
美羽「そうじゃ!せっかくなのじゃから立ちションというのをやってみるのじゃ! 」
こんなことを絶対起きないのだから立ちションをしようと思った美羽は便器から離れると
美羽「男というのは便利じゃのぅ、立っているだけで便器に当たるのじゃから 」
立ちションの意味を勘違いした美羽は別から少し離れたままおしっこをしようとし
じょろろ~!!
美羽「なぁーっ!? 」
そのまま便器を前にして漏らしてしまうのだった。
美羽「うぅっ、お股が濡れて気持ち悪いのじゃ。もう二度と立ちションなぞせぬぞ 」
一応応急措置として股を拭いた美羽はそのまま部屋に戻り
美羽「(嫌なことは蜂蜜で埋めるのじゃ♪) 」
あ~ん┅
蜂蜜を食べようとしたその時だった!
七乃「むっ!ちょっとお待ちくださいお嬢様! 」
美羽「な┅何なのじゃ七乃!? 」
せっかく蜂蜜を食べようとしたところを七乃に止められてしまった。
七乃「お嬢様のお股から妙な匂いがしますね 」
美羽「なっ!? 」
七乃は美羽に対してだけは鋭い嗅覚で漏らした匂いを嗅ぎ付けた。
七乃「ちょっと見せてもらいますね 」
美羽「なっ!? 」
そう言って美羽のスカートをめくろうとする七乃
美羽「な┅何でもないのじゃ!七乃の勘違いなのじゃ!? 」
だが美羽も阻止しようとスカートを押さえた。
スカートをめくられるとチ〇コがバレてしまうからである。
だが
七乃「あっ!お嬢様の頭上に蜂蜜が! 」
美羽「蜂蜜! 」
スッ!
七乃の簡単な誘導によって美羽の手が上にあげられた瞬間
七乃「えいっ! 」
バサァッ!
美羽「あっ!? 」
スカートはめくりあげられてしまった。
美羽「(し┅しまった!?チ〇コを見られてしまうのじゃ!?) 」
バレたら七乃にいじられてしまうと覚悟してしまう美羽であったが
七乃「お嬢様、何でパンツを穿いてないんですか? 」
美羽「えっ? 」
七乃からの言葉はチンコに関することではなく何故ノーパンなのかであった。
どうしてなのか恐る恐る美羽が股間を見てみると
バァンッ!!
何と!?美羽の股間にあったチ〇コが消えていた!
美羽「(ほっ、何故消えたのかわからぬが安心したのじゃ) 」
ほっと安心する美羽であったが
七乃「お嬢様がパンツを穿いていない。でもお嬢様の股間から匂いがした。ということは┅ 」
何やらぶつぶつ言っていた七乃が部屋を飛び出すと
七乃「お嬢様~、これは何ですか~? 」
美羽「それは!? 」
バァンッ!!
七乃は美羽が隠していたお漏らしパンツと布団を持って現れた。
七乃「お嬢様、ちゃんと言いましたよね。お漏らししたらお仕置きですって、罰としてお尻叩きと蜂蜜禁止!加えて股間ぐりぐりの刑です! 」
美羽「嫌なのじゃ~!?勘弁してたもう~!? 」
チ〇コはバレなかったが
おねしょがバレてしまい散々な目に遭う美羽であった。




