風龍は一時的ながらも騎士達に加勢した
ジャリュウ一族五龍帝の一人ヴリトラの罠により誘き出されてしまった一刀はそこでかつての親友であった及川と戦うことになりヴリトラが入手した暗黒鎧を呼び出すスティックを手にした麗羽によって及川は暗黒鎧を纏ってしまう。
一方、ヴリトラに攻められてしまう美羽達であったがそこへ現れ美羽達を助けたのはヴリトラと同じジャリュウ一族五龍帝の一人であるクロウ・クルワッハであった。
ヴリトラ「テメェ!俺様の邪魔をしやがって!裏切るってのかよ! 」
クロウ「裏切るわけではない。私は貴様のしている行為が気に入らないだけだ 」
ジャリュウ一族五龍帝のなかで唯一騎士道精神を持つクロウはヴリトラの卑劣な行動が許せなかったのだ。
ヴリトラ「気に入らないねぇ、そいつは同感だ。俺様もお前ら風龍の騎士道精神とかいうのにはうんざりしてたからなぁ 」
スッ!
ヴリトラはクロウに対して鎌を構えると
ヴリトラ「こいつは好機って奴だ!テメェを裏切り者として処刑してやるぜ! 」
クロウ「できるものならしてみるがいい! 」
ガキィンッ!!
ヴリトラがクロウに迫るがクロウはヴリトラの鎌を剣で防ぐのだった。
七乃「お┅お嬢様、何だかわからないですけど私達助かったようですね!? 」
美羽「うむ、そこのもの、妾達のために戦うのじゃ! 」
自分達を助けているクロウを応援する美羽達であったが
クロウ「勘違いするな!私とて本来ならば貴様らを斬りたい 」
美羽「ひぃっ!? 」
クロウ「だが今はその時ではないだけだ! 」
クロウは美羽達に注意したあと、再び戦いに戻るのだった。
暗黒及川「ちっ、ジャリュウ一族同士で揉めやがって!だが俺の邪魔さえしなけりゃ別に構わねぇけどな! 」
キィンッ!!
一刀「くっ!? 」
そう言いながら一刀のランスを弾く暗黒鎧を纏った及川
すると
七乃「お嬢様、一刀さんが危機です!?早く変身してください! 」
美羽「おっと、そうであったな!? 」
一刀の危機を知るや美羽はスティックを取り出そうとした。
暗黒及川「ちっ、だったら変身する前に倒すまでよ! 」
スッ┅
及川は一刀に対してランスを構えると
暗黒及川「暗黒槍突撃! 」
ダダッ!!
ランスの狙いを一刀に向け、そのまま突っ込んでいった。
、とほぼ同時に
大人美羽「一刀っ! 」
パァッ!
美羽が光のスティックを使って大人の姿となった。
これはすなわち
ガキィンッ!!
暗黒及川「ちっ!遅かったか 」
光一刀「及川、もうあの頃には戻れないようだな。だったら俺はお前を倒すまでだ! 」
一刀が聖光鎧を身につけたことを意味していた。




