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冤罪で退学になったけど、そっちの方が幸せだった。【50話以上投稿予定です】  作者:


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3話

「マジか……」


コメントで教えてもらった。

校長が、学校を辞めたらしい……いや、逃げたようだ。


学校側は、俺に何もしていないと発表していた。

もちろん、校長としての注意はしたらしい。

でも、生徒とのやり取りを調べるうちに、教師や校長が俺について問題発言をしていたこともわかった。


グループトークでは、俺の悪口を言いまくっていたようだ。


……まぁ、痴漢事件で大変だったから、校長も可哀そうだとは思うけど。


「……」


でも、一切信じてもらえなかったし、強制退学だし……


まぁ、いいか。



優は最近の活動でどんどん知名度を上げていく。

知名度が上がるたびに、過去の事件が話題になり、学校には苦情が届く。


学校側の地獄は、まだ始まったばかり……そう、始まったばかりなのだ。


ピコーンと通知音が鳴る。


「あ、」


桜さんだ。


桜さんとの企画も順調だ。

よし、頑張ろう!!



「面白かったらブックマーク、下の評価よろしくお願いします!」

ブックマークや高評価、ランキングでこれからの投稿に力が入ります

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