序章 転生
小説を書くのは初めてなので誤字や文がおかしいところがあると思いますが、よろしくお願いします
俺は幾星 透。普通の中学2年生
特に部活もやっておらず成績はまあまあ
だいたいのことに興味はなく日々を適当に生きている。
そんな俺でもただ一つ興味があることがある。
それはまだ誰も知らない『異世界』についてだ
この現実世界では大抵の物は見つかっているし特に何か
世界をひっくり返すようなことも起きない。何も変わらない日常がダラダラとすぎていくだけでつまらない
しかし『異世界』なら?
まだまだ知らない未知のもので
溢れているのではないだろうか
いや、そうに違いない
そのため俺は異世界に行く方法を本気で考えた。
・魔法陣を描く
・神に祈り続ける
・トラックに轢かれる
今まで1つ目の魔法陣を描くを実行したが意味はなかった
なんかとても虚しくなった。(作成時間は1時間程度)
2つ目の神に祈り続けるも意味はなかった
ただ一つ理解したことがある
神なんていない
そして、今俺は3つ目のトラックに轢かれるを実行した。まあ一応これでトラックの運転手が罪に問われたりしたら可哀想だから、ずっと誰もいない俺の家に遺書は書いておいている。
当然めっちゃ痛いし、意識は朦朧とするしで散々だ。ああ、これが成功しなかったら無駄死にだな、いや、まあそれでも良いか。
だけど死に際声が聞こえた。
???『あなたを歓迎します』
きたァァァァァァァァァァァァ
そんなこんなで俺は異世界転生に成功したのだった
転生した場所は何やらどこかの町の広場だった。
そこで俺は意味が分からず呆然としていた。
そして気づく
『これって、異世界転生しちゃった〜!!』
この中世ヨーロッパ風の建物!
なんか耳の長い綺麗な女の人!
なんか魚と人が合体しました!みたいな謎生物!とは言ってもこういう、前世でいうところの亜人のような人は極小数である。大多数は自分と同じ人間だったのだが。
これを異世界と言わずになんという!
さあさあ、異世界に転生したらまずは、
何らかの事件が起きて、それに巻き込まれたヒロインを
華麗に助けるのがお決まり!
???『ヒャッハー、テメェら金を出せぇ!』
なんか急にナイフ持ってるヤベェ奴が来た。
???『俺はサイフ盗賊団金強 盗だ!名前くらいは知ってるだろう?』
サイフ盗賊団?
どこの盗賊団か知らないけど、
町の人A『な、何だとあのサイフ盗賊団!?』
町の人B『早く逃げないと!』
ふっふっふまさかこんなに早くイベントが来るとは
思わなかった。
だけど好都合!ここが俺の異世界生活の始まりだ!
透『そこまでだ!』
盗『あぁ?何だテメェ?』
透『俺は幾星 透お前を止めてやる!』
投稿ペースは、1週間に1話くらいになると思います




