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Sex Symbol  作者: 東都エリ
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S#1 会議室

 一色捨人は欠伸をした。


 ここ最近ろくに眠れていない。

 映画監督としてあらゆる賞を総嘗めにしてきた彼にとっては、仕方がないことでもある。


 昨日もカメラを片手に街を歩いた。


 何気ない人の往来も、ゴミ袋を漁るカラスも、蝿のたかる猫でさえフィルムを通せば一つの映像作品となる。


 日々の全てを映像に捧げている。撮影が無い時でも研究は惜しまない。


 魅力とはなにか、何に惹かれるのか、目が離せないのは何故か。それが知りたくて、カメラを回す。


 そうであればよかった。


 一色捨人は欠伸をした。理由は退屈だったから。退屈さの原因は後頭部で組んでいる拳だった。


「ちょっと一色さん」


 隣に座る若い男が肘で小突く。豊臣だったか徳川だったか。とにかく尊大な名前をしたその男はプロデューサーだった。立場としては監督より上だ。


 しかし、その実績は皆無と言ってもいい。

 過去に数本、片手で数えられる程度には映画の企画に携わってきたらしいが、未だヒットを生み出せてはいない素人。


 通常であれば、彼の仕事など受けはしない。

 出会ってまだ数ヶ月。信頼は築けていない。

 見通しの悪い企画には信用ができない。

 軽率な無茶振りは信仰に値しない。

 通常であれば、絶対に。


 されど一色は感謝さえしていた。


 こうして再びフィルムを回せるのも彼らのおかげなのだから。


「しっかりしてくださいよ。これから『えふわん家族』のオーディションですよ」

「説明ご苦労。でも安心しろ、俺も初めてってわけじゃない」


 仮に寝不足でもキャスティングの目が落ちる事はない。一色は適当に豪語し、卓上の書類に目を落とす。


『古嶋 採利夢(11才)YUME所属』


 ペラペラと捲れば枚数は僅か四枚。そこには顔写真と写真に写る人物の詳細な情報が書かれている。


 『えふわん家族』はかつてレーサーを目指していたタクシー運転手の主人公が、家族のために国内レースに参加するハートフルストーリー。

 アメリカ映画を醤油で薄めたようなありきたりで新鮮味のない展開。観客に泣けと脅しをかける結末。

 はっきり言ってしまえば凡庸な脚本。


 だが、それを面白くするのが、監督と各スタッフ、そして俳優の仕事だろう。


 魅力。観客が瞬きするのも勿体無いと思わせるほどの映像が作られれば、手垢の付いた新鮮味のない醤油でも人を感動させられる。


 重要なのは魅力なのだ。俳優の持つあらゆる魅力。


 監督、演出、撮影、照明、編集、音楽、美術、衣装、その他映像に関わるスタッフはいわば魅力を引き出す側にいる。どれだけ熱意を注いでも、観客は上映中に裏方を褒めはしない。


 スクリーンの中に、ストーリーの中に、夢の中に。直接的に引き摺り込めるのは、やはり俳優の力があってこそなのだ。


 とはいえ『えふわん家族』は予算も配給先も少なく、大手事務所の俳優はまず間違いなく応募してこない。オファーなんてとんでもない。


 応募してくるのは、様々な理由で仕事のない俳優か、演技指導も受けていない一般人が多い。


 いや、応募してくる人数自体少なかった。


 これからオーディションを行う主人公の娘役の応募者数を見ればわかるだろう。


 四人である。


 加えてこれが一次審査である。

 書類審査で応募者を厳選することもなく四人。


 おかげで個別にオーディションを行えるわけだが、それがいいのか悪いのか。


 それにしたってあまりにも底辺だと一色は乾いた笑いを溢す。予算の回収など到底見込めない。

 それでも構わないと社長は言っていた。


「それじゃあ、一人目入れますからね」


 子役事務所YUME。聞いたこともない事務所だった。長くこの業界にいて、なおも知らない事務所があるとは。一色はプロデューサーに耳打ちする。


「YUMEって何処なんだ?」

「知りませんよ。そういうことは応募者に聞くべきでは?」


 全く持ってその通り。何が安心しろだ。プロデューサーの一転して不安げな目から顔を背け、古嶋という少女に尋ねる。


 そして返ってきた答えに驚愕する。


「つまり……何の実績もないと?」


 プロデューサーの確認に古嶋は目を泳がせてゆっくりと頷いた。


 YUMEは、彼女の母親が数日前に立ち上げた事務所で俳優は彼女だけ。もちろん演技指導も受けたこともなければ、体操等の習い事もしたことがない。歌や踊りはもってのほか。

 むしろ母親の行動力を採用したくなるほどに魅力がない。


「ド素人じゃねぇか」

「一色さん!?」


 一色は呆れるように言ったが、素人が来るのは当然であり、むしろ来てくれたことには感謝すべきことだった。


 そもそも一色とその隣に座るプロデューサーが所属するプロダクションは、古嶋の事務所と同じく出来て日が浅い。会社名で検索をかけても地方大学の落語研究会が一番に表示されるほどに実績もない。


 そんな名の知れない制作会社が一丁前に俳優を募集し、厳選しようというのだ。そう考えれば応募者が少ないのも納得がいくだろう。


 長く高みにいた一色もそのことを真に理解する。もうあの頃には戻れない。それを再認識した。


「ご、ごめんなさ……」

「あーあーあぁ、問題ない問題ない。隣のコイツも何の実績も無い男なんだからな」

「えっ」

「一色さん!」


 そもそも実績なんて無意味だと一色は考える。どれだけ優れた作品を作ろうと、惜しみない努力をしようとも、実力も実績も失敗ひとつで消えていく。


 それなら始めからそんなものは無くていい。むしろ無い方がいい。俳優の実績は、フィルムに通した時にノイズになる。


「んじゃ、まあ、演技の方を見せてもらおうか。徳臣、父親役してくれ」

「豊洲川ですけど……」


 古嶋は上擦った声で返事をして手に持った一枚の台本を俯き眺める。相当緊張しているのだろう。手先が震えているのがわかる。


 豊洲川は緊張こそしていないが台本に目を落としながら口を開く。


 そうして始まったのは棒読みと棒読みの応酬。動きもなく、読み合わせにもならない。ただ本当に読んでいるだけの時間。


 お前は覚えてこいよと横目で見つつ、一色はスーッと息を吸って、胸ポケットのタバコを探す。それが無いことに気がつくのと同時に、酒もタバコも辞めたことを思い出す。


 主人公もそうだった。


 妻が死んでから、人間であれば行き場のないやるせなさの逃げ道が欲しいはずなのに、彼はタバコも酒も捨て、家庭と仕事を両立しようと奮闘する。その行き着く先がかつて夢見たレーサーだなんて馬鹿馬鹿しい。


 人間味がないのだ。そんなに強い人間は存在しない。いて欲しくはない。だが、それを人たらしめるために自分がいる。


 息を吐く。


 いつのまにか棒読みは終わり、古嶋は退室していた。


「聞いてました?」

「ん、聞いてた聞いてた」


 どうせ最後に決断するのはプロデューサーの仕事でもある。監督のこだわりなんて、権力がなければ行使できない。それならそれで、選ばれた者を理想に近づくまで磨けばいいと一色は考える。


「…………」


 磨くとは聞こえのいい言葉だ。布と研磨剤を使い丁寧に磨くのか、ヤスリを使い整うように磨くのか、ハンマーで殴りつけ不要なものを砕き磨くのか。


 もちろん、丁寧に磨くに決まっている。一色は自らの手首を強く握りしめた。


「どうしたんですか?」

「いや……次だな」


 ペラリと資料をめくる。


『パラキナ・マナティシュコ(10才)アルフレッドサービス所属』


「不合格で」

「一色さん!?」

「……どうしてですか?」


 一色はさらに資料をめくる。その間にも豊洲川は応募者へのフォローを行うが、パラキナは泣くこともなくその理由を求めてきた。


 まだ十年しか生きていない割にはなかなか強かな性格をしている。打たれ強いというのは挫折の多い世界では確かな魅力だ。一色はわずかに口角を上げて答える。


「考えてもみろ。主人公は日本人だぞ。その娘がどう見ても日本的顔立ちじゃない。観客は集中できるのか? できないだろ。妻が浮気していることにしか気がいかず、物語に集中できない。最後に娘の応援が父親に届くシーンがあるだろ。その感動的なシーンも娘の国籍が気になってせっかく入り込めた夢もすぐに目覚めてしまう。はっきり言って最悪だ」


 正論。あるいは時代錯誤な意見をパラキナは静かに受け止める。


「そんなことないですからね。子どもができず養子を取ったというシーンを追加すればいいですから」

「養子に感情移入できるか? シーンを追加したら余計に赤字だ」

「一色さん!」

「しかし貪欲に理由を求めることは中々出来ることじゃない。娘役ではないが、他に……」

「一色監督が撮るなら結構です」


 パラキナは礼儀良く挨拶をして退室する。その目線が豊洲川にだけ向けられていることは一色の見間違いではないだろう。


「嫌われているな」

「一色さん。もう余計なことは言わないでくださいよ」

「はいはい」


 絶対ですよと念押しする豊洲川に生返事で返し、次の応募者を確認する。


『王取 鏡子(10才)クインテット所属』


 なるほどと、また一色はタバコを探す。芸能事務所クインテット。今更説明のしようもないほどの大手有名芸能事務所である。


 そして、王取鏡子はクインテットが強く推し進めている子役だった。


「一色さん! これは凄いですよ! クインテット!」

「ああ、凄いな。俺も国籍の違う二人を実の親子として撮るのは初めてだ」

「マナティシュコさんのことじゃないですよ! 王取鏡子ですよ! 人生二周目ってレベルの子役ですよ!」


 それでいうならパラキナも二周目に思えた。興奮する豊洲川を横目に一色は最後の資料をめくる。棒読みか国籍違いか。その二択をぶち壊してくれる奇跡的な人材を求めて。


『能間真理(11才)無所属』


 それでも最近はポリティカル・コレクトネスという言葉もある。通称ポリコレ。例え国籍が違ってもそれが逆に評価されるかもしれない。観客がポリコレに理解があり、実子を日本人以外が演じることを最先端な映画だと褒め称えるかもしれない。


 そういった人間は結局、ニュースやSNSで持て囃すだけで、実際に劇場まで来ることは十中八九ないが、もしかしたら、きっと、たぶんそんなことはないかもしれない。


「しまったな。パラキナの演技も見とくべきだったか」

「もう、なんでそんなにテンション低いんですか。あの王取鏡子ですよ。月9から日10まで出ない日はないってレベルの子役ですよ!」

「なんだそれ過労死するだろ」

「それに毎日ドラマに出ていたら視聴者も飽きますよ」


 いつのまにか入室して、いつのまにか座っている王取はクスクスと笑った。豊洲川は相当興奮しているのか鼻の穴をピクピクと動かして、要らない質問までする始末。


「それで、どうします? 演技が必要なら見せますよ?」

「ぜひ!」


 待ってましたと言わんばかりに立ち上がる豊洲川。それを小動物を愛でるように笑う王取の、その目線は一色だけを見つめていた。


「きっと、パラキナさんよりいい演技をしますよ」


 聞いていたのかと一色はバツが悪そうに口を曲げる。そして、チラリと見た王取の目に、どこか怒りに似た色があることに気がついた。誰に向けたものなのか。

 それでも一色にとっては俳優の私情など微塵の興味も湧かないことだった。それがこの王取鏡子であるならば、尚のこと気にする必要がない。


「んじゃ、勝手にやってくれ」


 一色はわかっていた。底辺の世界に頂点が降りてくるのは、常に蹂躙のためだと。


 一体、誰がわかるだろうか。実績もなければ経験も乏しい金をドブに捨てるだけの映画制作に、かつて日本映画界を席巻した一色捨人が関わっていることを。


 宣伝になりそうな事実ではあるが、プロダクションはそのことを一切表に出していない。パラキナが捨て台詞を吐いたように、一色捨人が監督をすると知れば応募者数は今よりも減る可能性があったからだ。


 だというのに、この王取はわかってここにいる。その確信が一色にはあった。証拠はなかったが、確かにこの王取は、いや、クインテットは一色捨人の動向を知っている。


「そうですね、相手は一色さんがいいのですが」

「…………一色さん……ご指名ですよ……」


 読み合わせをする気満々だった豊洲川はあからさまに落ち込んで、一色の肩を叩く。一色は胸ポケットを弄って、逃げ道がないことを理解する。


「はあ……。——ここにいたのか、ユメ」

「…………」


 行われるのは感情の応酬。待機場所ですでに読みきったのだろう。王取の手に台本は無く、顔の俯き加減、肩の震え、膝の角度。そして頬を落ちる一筋の涙が状況を表す。


「ほら、風邪ひく前に帰るぞ」


 対して一色は……一色だった。棒読みとは違うが、それでも父親とは呼べない声。普段の一色が普段通り投げやりに読んでいる。


 それなのに。豊洲川は感嘆の声を漏らす。


「…………ママ、は?」

「ママは。ママ、ママはな、今、遠くに行ってて」


 王取が合わせているのだ。

 王取が場面を作り、異端な一色の声を父親たらしめている。そういう父親だと思わさせてくれる。


 王取の演技。間、呼吸、声、脈拍、瞬き。体は泣いている。一色という、活力の無い父親と、母親を失ってどうしようもなく泣いている娘。


「ママは?」


 一転力強い訴えの声。怒りと悲しみが入り混じり、やり場のない感情を同じ問いかけで逃そうとする。「ねえ」呼びかけるだけなのに父親に対する怒りを感じさせる。


 一色がため息を吐いた。台本にない演技。王取がそうさせたのか、一色のやる気のなさの表れか。それを境に王取の演技が一段と深みが増す。怒りの演技だ。母が死んだのにお前は! 心の内が見えてくる。流れる涙は間違いなく悔し涙だ。


 そうしてまた一転。どうしようもなく泣き声を上げる。母を蘇らせることなどできないのだと理解している無力感。父に喚きぶつけてしまいたい怒りとそれでも父を愛しているやるせなさ。


 年相応の子どもの涙。本当に、悲しくて泣いている。そう錯覚させる。ユメが泣いている。


 凄い。


 豊洲川は成功を魅た。無名で無能。金持ちの道楽で作られたおままごとの延長線で成功を魅た。一色さんと王取さんがいれば、僕だって。その夢は二人の演技が終わっても覚めることはない。


「失礼しますね」


 王取が退室した後も、熱は冷めない。


「一色さん! 絶対娘役は王取鏡子ですよ! それ以外考えられない!」

「あのな……いいか、信濃川」

「豊洲川です! 観てましたよ一色さん! 一色さんも映画出ましょう。主演です!」

「アホか。主人公は社長の指名入りだろ」


 それにと一色は言葉を続ける。


「アイツは冷やかしに来たんだ。採用される気なんてさらさらないし、採用されてもギリギリまで辞退をしない。アレは俺を困らせに来たんだ」

「何言ってるんですか。あの王取鏡子ですよ」


 一色の言葉を豊洲川は冗談だと決めつける。天下のクインテットの人気子役がそんな事をするはずがないと。


「だいたい、俺があそこの俳優に何をしたのか知っているだろ」


 だが、続く言葉にやっと目が覚める。

 一色捨人。その名を業界にいて知らぬものはいない。


 数々の賞を受賞し、そして、人を死に追いやった男。


「そうでした……。一色さんみたいな人がウチにいる時点でまともな人は来ない事、忘れてました……」

「……いいからさっさと次を呼べ」


 そんな男と共に仕事をしたいと思う人間は異端に支配された者くらいだ。まともな人間は名を聞くことすら忌みきらい、そして、業界から追い出そうとするだろう。クインテットの社長がその筆頭である。


「それじゃあ、最後の人ですね。どうぞ」

「はい。失礼します。能間真理です。本日はよろしくお願いします」


 ただ挨拶されただけでも、新鮮に感じるのはここまで常識のある人間がいなかったからか、それとも単に聞いていなかっただけか。一色は資料から顔を上げる。


 人の魅力とは何だろうか。


 顔か体か、性格か信念か、態度か仕草か。


 ——その全てだ。


 能間真理を一目見ただけで一色は魅入られた。


 見た目がいい人間はいくらでもいる。王取鏡子もそうだ。


 それでも、見た目で、見た目だけで、その内を魅せられる人間がどれほどいるだろうか。


 妖艶。黒のウェーブがかった髪。垂れた眉尻。赤い唇。その動きさえも追いたくなる微笑。上下する喉。第一ボタンの外されたシャツ。足首まである長いスカート。半袖でから見える白い肌はそれでも健康的で、握り締めれば折れてしまいそうだ。


 全体的に儚げだった。子どもというよりは未亡人と言う言葉がしっくりきた。身長も高かった。豊洲川と並べば子どもであるとはわかるが、今日来た四人の中では群を抜いて背が高い。


 優しい。きっと優しいのだ。

 きっと包み込んでくれる。

 どんな悪も。どんな罪も。

 その儚げな笑みで許してくれる。

 彼女は        。

 だから、         。

 ああ、 なら、 だったなら、       。


 内というのは、纏っている雰囲気とそれに付随した性格だけではない。過去を想像させ、未来まで魅させてくれる未知なる内。


 そして、肉体。


 二人はそろって唾を飲み込んだ。確かに想像したのだ。想像できたのだ。


 能間の裸を想像できた。


 細く白い柔肌と小さな双丘。指先まで流れる手足。浮き出た肩甲骨と目線を追わす背中。11歳の子どもの裸体をハッキリと想像できてしまった。


 一色は資料を確認しようとした。指が資料の角を探す。中々捲れないことに苛立ちを覚えて、その時初めて、目線を下げればいいことに気がついた。


『能間真理(11才)無所属 男 令和*年6月1日生まれ 身長154cm 体重42kg』


 詳細に載っている。身長も体重も、自己prも。そして、性別も。


 一色は、最初書き間違いだと思った。それは漢字二つが並んでいるものだから、丸をつけるときに間違える人もいるのだろうと。小学生なら尚更そんなミスをするのも仕方ないだろうと。


 男・女


 確信はなかった。喉仏は出ていたが、声に違和感はなかった。痩せ気味だったが、肩幅がわずかに広かった。


 それでも。


「男……なのか?」


 能間(のうま)真理(しんり)は静かに頷いた。

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