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魔物で始まる異世界ライフ  作者: 鳥野 肉巻
73/158

登場人物紹介&100話記念裏話

本編が100話に到達したので、ここで登場人物紹介を挟みたいと思います。

後半はおまけの裏話コーナーです。




――主要人物――



〔ツボミ・キノシタ〕


 本作の主人公。


 交通事故によって死亡するが、適当な女神によって魔物であるマンティコアに姿を変えられ、異世界に転生する。


 白銀の髪が特徴。主人公のくせにコロコロ服装を変え、しかも全て厨二病っぽい見た目になる。サイドテールが好きでいつも右側に纏めている。八重歯がコンプレックス。胸は、“無い”。


 鬼のような思考は元からだが、地球に居るときや異世界に来てすぐの頃はまだ女の子らしいところもあった。しかし、異世界にやってきて後述のアイリスが顕著に影響し始め、次第に荒々しい性格になってきた。


 転生によって得た能力に自分の力で磨きをかけ、マンティコアの姿と魔人の姿を使い分けて戦う。


 多彩な武器やスキルを使用するが、本人がゲームなどで鍛えた戦略性やどんな状況でも冷静にゴリ押すスタイルも強さの一つ。



〔キリエ〕


 ワルキューレの少女。


 乳白色の髪に女神のような服を纏う美少女。


 とあるきっかけで堕天していたが、ツボミに助けられ、眷属となる。


 大人しい性格で睡眠をこよなく愛する。ぽつぽつと喋る。


 支援や守護に特化しており、アタッカー揃いのメンバーの中で唯一の回復スキル持ち。


 ツボミを心から信頼しており、よくくっついている。ツボミはまんざらでもないどころか持ち前の変態性を発揮している模様。



〔ツバキ〕


 黒帝龍の少女。


 乱雑な黒のショートヘアーに赤いフード付きパーカーとジーンズ。そしてメガネ。クール系僕っ子。


 古の時代を生き、既に死亡済み。だが、ツボミの召喚術によって呼び出され、共に旅をしている。 後述のアイリスとは古の時代で共に暮らし、共に戦った仲。


 戦闘スタイルは近接特化で、『黒龍拳』と呼ばれる武術を操る。



小春川(こはるかわ)(しずく)


 ツボミと同じ転生者。


 優しい天使のはからいで“蕾ちゃんに認められたい”という願いを叶えるためにこの世界に転生した。 しかし、状況が特殊だったため、フリード王国にて勇者になる。


 見た目的にはハムスターのような少女。


 耐久に特化しており、火力厨のツボミですらドン引きするレベル。武器は特殊な弓。魔法で出来た光の矢を放つが、双剣にも変化する。


 なにかと振り回される不憫な子だったが、ツボミに影響されてか、愉悦に浸り始めている。




――魔物達――



・モーラウッド


〔エドワードさん〕


 モーラウッドの町のギルドマスター。スケルトン。氷炎剣と呼ばれる魔法剣を操る。妻子持ち。


〔リカルドさん〕


 解体所の職員。ドワーフ。副ギルドマスターでもある。気さくないい人。


〔ガリスさん〕


 モンスターの素材を操ることにかけては右に出る者が居ないとされる職人さん。ドワーフ。武器を中心に作っており、魔法金属の扱いにも長けている。


〔セリアさん〕


 服屋の店主。サキュバス。ツボミたちが大好き。頭の中には百合の花が咲き乱れている。



・アシトラ


〔ガレオ〕


 未開の砂漠監視員。間接的ではあるがツボミに振り回される。


〔フィリップ〕


 アシトラのギルドマスター。サラマンダー。熱い男。


〔アルフ〕


 通称アルじぃ。死霊龍。対象の人物のほんの少し先の未来を見ることが出来る。キリエの育ての親。



・カルグル


〔そういえば居なかったね…〕




――人間達――



・フリード王国


〔オズウェル・フリード〕


 国王。冷静で思考深い。民に慕われており、ツボミからもそこそこ信頼されている。


〔ベネウィス・フリード〕


 王子。ツボミに喧嘩を売って心に深いトラウマを刻まれた。


〔メアリア・フリード〕


 王女。ツボミをお姉様と呼んで慕っている。ツボミ曰くヤバイ子。


〔エドガー〕


 騎士団長。ツボミを姉御と呼んで慕っている。ツボミ曰く仕事しろ。


〔変態〕


 ツボミを見かける度に「踏んで下さい!」と叫ぶ変態。きっと忍者。人間の中ではかなり強い部類。


〔マァラ〕


 雑貨屋の店主。ガチムチおばさん。



・ソレイジ王国


〔レイモンド〕


 ソレイジの勇者。襲撃されてた所をツバキたちに助けられる。民に慕われる貴族。


〔国王〕


 奥手な性格だが、他国の侵攻を出来るだけ食い止めている。



・ラネシエル王国


〔教皇〕


 アイリスと同調し、暴走したツボミに首ちょんぱされる。民を洗脳する屑野郎。


〔ミリアーノ〕


 第一王子にして勇者。勇敢でも優秀でも無いのに勇者とか名乗ってる。結構な屑男。



・リスティ王国


〔カトリエット〕


 第二王女にして勇者。傲慢で自分の気に入らないことは許さない性格。



・グラスティア帝国


〔シルヴィア・グラスティウス〕


 皇帝。さっぱりした性格。力こそ正義と考え、力を好む。でもいい人。ちゃっかり人類最強格。


〔ルザリオ・グラスティウス〕


 皇帝の弟にして勇者。傭兵もやっているが、かなりの実力者。




――その他の皆さん――



〔アイリス〕


 古の大戦をたった1人で終わらせた英雄。赤い崩壊の魔力を司る不死鳥でもあるが、鳥の姿を見せたことは一度も無い。


 赤髪赤目で、男っぽい性格。『断界奥義』と呼ばれる滅びの技や、ツバキの技を自己流にアレンジした『黒龍拳亜流』を操って戦う。


 全てが対等でない世界を憎み、破壊しようとする歪んだ心を持ち、大戦後、ツバキに後を託して自殺した。


 その後は本編にて。



〔ウァレオス〕


 表には出回らないような仕事を行っている三人兄弟の長男。


 全身を黒い服で覆った仏頂面のオールバック。


 金さえ積まれれば何でもやるので魔狩りを引き受けていたがツボミの乱入によって解放され、ツボミから仕事を受ける。


 ツボミにどこか似ていると言われ、本人もそれを自覚している。


 ナイフや拳法などで戦う。



〔エルネッタ〕


 三人姉妹の長女。


 ビジネススーツを着ており、武器は多彩な鎖。


 三人の中で一番お金が好き。



〔レオボルト〕


 三人兄弟の次男。


 上裸の大男。武器は斬馬刀や大剣など。


 お金には興味ないが、戦うことが好き。


 兄と姉を誇りに思っており、一番兄弟愛に熱い。




 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 



――100話記念裏話――



ツ「いやぁ、めでたいね。ついに100話だよ」


椿「唐突だねぇ…。」


キ「……なにする…じかん?」


ツ「何か記念だし裏設定とか話そうかな…って。ダメ?」


椿「いや良いけどさ……でも僕達の横にあるこの名前みたいなの何だい?」


ツ「会話しか無いわけだし、まぁわかりやすいかと思って」


キ「……なんで…ツバキだけ…漢字?」


ツ「いやだって、私とかぶるじゃん」


椿「酷くない!?もう“バ”とかで良いよ…。」


ツ「じゃあ“バ”にしとくわ」



バ「そもそも僕とツボミの名前分かりづらいんだよ…何でこんな名前にしたんだい?」


ツ「……私達四人の中で何で雫だけ名前に植物関連のワードが入ってないか知ってる?」


バ「そういえば…そうだねぇ。でもどうせ人間だからとか言うんだろう?」


ツ「まぁそうなんだけど、じゃあ雫の花は「ヒマワリ」です」


バ「…?何がヒマワリなんだい?」


キ「……内面の…花…」


ツ「その通り。ちなみにキリエはスズランでツバキはレンゲツツジ。私とアイリスはまだ非公開で」


キ「……ぜんぶ…毒のある…花…」


ツ「その通り!実は全てのキャラクターに花が当てはめてあるんだ。そして魔物には外面の花として名前に花を入れてある。で、魔物達は皆毒草が内面の花になっているんだ」



バ「へぇ…で、それがどうしたんだい?回答になってないじゃないか。」


ツ「正直に言おうか」


キ&バ「「…ごくり」」



ツ「決めたときも書き始めてからも全然気づかなかったらしい」


バ「は?」


ツ「つまり、ツバキの出番が増えて、ツバキ視点とかが増えてからやっと“名前似てね?”ってなったらしい」


キ「……はっきり…言うと…?」


ツ「作者がアホでした。花と名前を割り振って“あぁ、満足”とかしてて、後で気づいたときにはもうかなりツバキ出てきてるから今更名前変えるわけにも行かない…ってなったんだよ」


バ「うわぁ…。」


キ「……致命的…」



ツ「ちなみに作者繋がりで、もっと話題を出すなら、料理についてとかどう?」


バ「良いんじゃ無い?」


ツ「実は私が作った料理、全部その前日に作者が作って確認してるんだよ?」


キ「……反応に…困る…」


ツ「だからチョイスが作者の食べられる奴に偏ったりしてるんだよね。魚を使わないのは作者が魚アレルギーだからだし、カレーを作らないのも香辛料ヤバいからだし」


バ「そう…なんだ…。」


雫「私達が蕾ちゃんのカレーを食べられない事が確定した件について」


ツ「うわ雫、どっから湧いた!?」


キ「……もう…いない…」



ツ「…1話から書き直した話しようか」


バ「これまた唐突だね…」


ツ「まず前提としてさ、書き方が3分割出来るんだよ」


キ「……?」


ツ「まずは最初期の書き方。書き直し前の一話辺りがそうなんだけど、描写が適当で行間も空いて無く、ぎっしりした読みづらい奴。今も20話辺りはそうなんじゃないかな?」


バ「あぁ、そうだねぇ。今は会話文ですら1行挟んでるもんねぇ。」


ツ「第二に30話辺りから60話辺りまでの書き方。行を挟むようにはなったけどまだ読みづらい奴」


キ「……ん」


ツ「そして今。短い文で分けて行を挟む奴。これは更に分けられて会話文に挟む奴と、挟まない奴に分けられるね。作者は今の書き方が一番気に入ってるみたいだし、もう変わらないと思うよ」


バ「全く、迷惑な話だねぇ。」


ツ「ホントそれ。だからもう暇を見て1話から60話くらいまで書き直そうかなって考えたみたいだけど、よく考えたらそんな暇無くて投げたみたいだよ?」


キ「……ダメな…やつ…」


ツ「まぁそれは作者が一番感じてるよ。いずれはするんじゃないかな?するする詐欺かもしれないけど」



バ「僕やアイリスの技名読みづらくない?」


ツ「そうだね。ってか読ませる気も無いんじゃないかな?」


バ「はた迷惑な話だよ。今フリガナつけてよ。」


ツ「えぇ…。仕方ないなぁ」



砕牙衝(さいがしょう)

緋雨六連(ひさめろくれん)

虚影乱舞(きょえいらんぶ)

炎龍三連(えんりゅうさんれん)

焔流(ほむらながし)

如散桜花(にょさんおうか)

崩天脚(ほうてんきゃく)

棘乱咲(いばららんしょう)


紅蓮拳(ぐれんけん)

赫脚二連(かくきゃくにれん)

崩牙衝(ほうがしょう)

紅蓮流星(ぐれんりゅうせい)



バ「如散桜花とか、棘乱咲とかはマジで読ませる気無さそうだねぇ。フィーリングで漢字会わせて作った感があるよ…。」


ツ「実際そうだよ。まぁ次から初出の技にはちゃんとフリガナ振るようにするって」



雫「この技名もそうだけど、どうしてこんなに厨二病なの?」


ツ「グハァッ! ……また湧いたか雫!」


バ「でも実際どうしてなんだい?作者も年齢的に厨二病って訳じゃないだろう?そうだったらドン引きするけど。」


ツ「テイル○シリーズ好きなんだって。特にヴェスペ○ア。テ○ルズオブヴェ○ペリアは最高だぜ!って言ってたよ?」


雫「ちょ!隠せてないよ!!まぁあのシリーズ好きならこのネーミングも分かるけど…」


ツ「もう紅蓮拳とか隠す気無いよね。そのうち剛・紅蓮拳とか出てくるんじゃ無い?」


雫「アウトオォォ!!お口チャックだよ!!」


ツ「まぁ実際それだけじゃ無いし、隠れ厨二心は持ってるんじゃ無い?だから纏めるならゲーム好きの厨二好きって事だよ」


キ「……どっちにしろ…危ない人…まっしぐら…」



ツ「ちなみに王道の話をするなら、ドラ○エとかはよく知らないみたいだよ?8と9しかやったこと無いみたい。ファ○ナル○ァンタジーは好きらしいけどね。9が至高って言ってた」


雫「へぇ、珍しいタイプだねぇ」


ツ「今までファミ○ンとかから数千タイトルプレイしてきたけど、一番好きなゲームは“勇○のくせに○意気だ”シリーズだって。アレは一度やってみるべきだね。やったこと無い人は是非手を出してみるべきだ」


雫「あぁ、3の協力楽しかったねぇ」


ツ「時事ネタぶっ込むなら今はスイッ○版モン○ンダブル○ロスが発売されたばっかりだから、環境安定してるなぁって言って、3○S版をやってるみたいだよ。HRは698。勲章は未コンプだって。カスだね」


雫「廃人さんからしたら未コンプとか有り得ないだろうね。蕾ちゃんも前金冠埋めとかしてたよね」


ツ「それ以前にカンストして無いのが有り得ない」


雫「大半のプレイヤーさん、ホントごめんなさい」



バ「クッソどうでもいい話は終わったかい?」


ツ「あぁ、もう良いよ。語ってたら1日あっても足りなさそうだし」


キ「……ツボミも…作者も…きもい…」


ツ「ガッハァッ!?」



バ「裏話って言ってるけど大半ゲームの話じゃ無いか!ちゃんと裏話しないと…。」


ツ「そうだなぁ。今のところ終了は200話辺りで考えてるとかそう言う話?」


バ「ちょお!?ネタバレは良くないんじゃないかい!?」


ツ「いや、目安だし、恐らく変更されるよ。どうせ投稿ペースも変わるだろうし」


バ「最初は一日二話投稿だったのにねぇ。今は二日に1回だろう?」


ツ「あれ、日刊やめたとき、毎日2500位だったPVが一気に1000位まで減って、超ビビったらしいよ。もっと言えば今は2000位に戻ってほっとしてるらしい」


キ「……メタい…」



雫「ちょっと物申したいんだけど、良いかな」


ツ「良いんじゃ無い?どんどん言ってよ」


雫「度合は違えど変人か紳士淑女しか居なくね?」


ツ「………認めよう。認める。でも反論はさせて貰うけど、一般の人でも、いろんな度合の変人と紳士淑女を省いたら人口の9割異常が消え去ると思うんだけど(偏見)」


雫「……そんな気もするかも(偏見)」


ツ「つまり、私も皆も、普通の一般人なんだよ!!」


キ&バ「「ツボミは絶対違う」」


バ「むしろ僕なんか一般的じゃ無いかい?」


雫「一人称見てから言え」




キ「……誰が…一番…強い?」


ツ「あぁ、良い機会だし現時点での設定上のランキング作ろうか。10位までで」


雫「良いんじゃ無い?もう話題も尽きてきたし」


バ「まぁ一位は分かりきってるけどねぇ。」



ツ「じゃあ10位から」


雫「デレデレデレデレ…デン!」


ツ「10位はオールバックの狩人!ウァレオスがランクイン!!」


バ「普通に出来ないのかい?」


ツ「じゃあツバキ読み上げてよ」



バ「えーと…9位はアルじぃ!8位はセリアさん!…セリアさん!?」


キ「……じぃは…妥当…でも…」


バ「セリアさんはおかしい。」


ツ「あの人は実際マジで強いんだよ。幻術で惑わせて超火力の魔法ぶっぱだし。しかも種族の特性があってか、幻術系がもの凄いことになってるんだよ」


バ「へ、へぇ。そうなのかい…」



キ「……7位…変態……6位…シルヴィア……」


ツ「アイエエエ!?ニンジャ!ニンジャナンデ!?」


バ「あぁ、あの変態こんなに強いんだねぇ…。」


雫「だって絶影使えるんだよ?しかも忍術もあれだけじゃ無いし」


ツ「皇帝はやっぱり強いか」



雫「5位は私!4位はキリエ!3位はツバキだよ!」


バ「まぁここからは妥当だろうねぇ。残り二人もしっかり分かるよ。」



ツ「2位は私、そして栄えある一位はやっぱり怪物のアイリス!!」


雫「蕾ちゃんはアイリスの力受け継いでるのに2位なの?」


ツ「まだアイリスの記憶が完全じゃ無い事からも分かるだろうけど、力も不完全なんだよ。それに、種族がアイリスに限ってはヤバすぎるし」


バ「アイリスはツボミよりも遙かに強いだろうねぇ。今はまだ、だけども。」


ツ「これから超えてやるさ」


キ「……死神が…本当に…生まれる…」


バ「今でも十分だと思うけどねぇ…。」




ツ「他に話題ある?」


バ「むしろおまけコーナーでよくここまで続いたって言った方が良いんじゃ無いかなぁ。」


雫「もう終わりで良いんじゃ無い?どうせ今後も何かにつけてこのコーナー来るんでしょ?」


ツ「まぁ、ね?」


キ「……ねむ…い…」



ツ「じゃあ終わりにするね。バイバーイ」


雫「締め方雑ッ!」

次回更新は次の日曜の20:00です。

今後ともよろしくお願いします。

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