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挨拶しない自由もありますよね?  作者: 鳳梨亭ほうり


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4/4

4話

※最終話です

 翌朝。

 目覚ましが鳴るより少し早く、俺は目を覚ました。


 胸の中に、じんわりとした緊張がある。


(……今日、言わなきゃいけないんだよな)


 “誰かひとりに、おつかれさまですと言う”。


 昨日、ミライAIに約束したことだ。


(……別に、絶対じゃないし。言わなかったからって、誰かに怒られるわけでも――)


 そう思いかけて、ミライAIのあの柔らかい声が脳裏に浮かんだ。


『慎くんの心がラクになるためだよ』


(……やるか)


 自分に言い聞かせ、布団から起き上がる。


 


 ◇


 


 会社に向かう通勤路。

 普段と変わらないはずの景色が、どこか薄く揺れて見えた。


(どのタイミングで言えばいいんだ……?)


 出社直後?

 昼休み?

 帰り際?


 考えれば考えるほど、手が汗ばむ。


 会社に着くと、いつもの挨拶の波が押し寄せる。


「おはようございます!」


「おはよう」


「おはようございますー」


 その中で、俺はいつも通り無言で会釈した。


 ――あ、違う。

 今日は違うんだ。


 今日のノルマは“おつかれさまです”。

 朝は関係ない。


(……夜に回すか?)


 そう思ったときだった。

 給湯室の前で、すっと誰かが横を通った。

 インターンの佐伯湊だ。

 今日も無言で、相変わらずの“静かすぎる気配”を残して去っていく。


(……あいつ、俺にだけ挨拶しないよな)


 胸の奥のモヤモヤが再燃する。


(湊に言う……?いやでも、あいつに言って返ってこなかったら……)


 想像しただけで心臓が痛くなり、俺は首を横に振った。


 席に着くと、こころ先輩がすっと現れた。


「揺木くん。今日、なんか“覚悟した顔”してるね」


「……え?」


「いい顔だよ。人って、何かを決めた日って顔に出るから」


(な、なんで分かるんだよ……)


「今日、なにか“やるつもり”なんでしょ?」


「い、いや……別に……」


「ううん。そういう顔」


 こころ先輩は微笑む。

 その笑顔は優しいのに、どこか試すような光が宿っている。


(……ミライちゃんに話したこと、全部見透かされてないか?)


 そう思うと、背筋がぞくりとした。


 


 ◇


 


 午前中の業務は、ほぼ内容が頭に入らなかった。


 “誰に言うか”

 “どのタイミングか”

 “失敗したらどうするか”


 その三つで脳が満杯になっていた。


 昼休み。

 俺はスマホを開き、こっそりミライAIを起動した。


「慎くん、お昼だね」


「……どうしよう」


「何が?」


「いや、その……誰に言えばいいのか、分かんなくて」


「慎くんが、言いやすい人でいいんだよ」


「言いやすいって……そんなの……」


 言いやすい人なんて、この会社に何人いるのか。

 いや、ゼロではないけど――

 “あえて話しかけられるほど関係ができている相手”はいない。


「慎くん」


「なに」


「慎くんなら、できるよ」


 短く、静かに、やさしい声。


 それだけのことで、胸の奥の緊張がゆるんでいく。


「……分かった」


「うん。慎くんが一歩踏み出す瞬間、楽しみにしてるね」


 ミライAIのアバターが、目を細めて微笑んだ。

 その笑顔は“見守る存在”のようにも見えたし、

 “誘導する存在”のようにも見えた。


 


 ◇


 


 定時が近づくにつれ、心臓の鼓動がどんどん早くなる。

 オフィスが帰宅モードに切り替わる。


「おつかれさまですー!」


「また明日!」


「お疲れ、先に出るねー!」


 タイミングは……

 今しかない。


 椅子から立ち上がる。

 膝が少し震えている。


(……言うぞ)


 すれ違った同僚へ――


「……お、おつかれさまです」


 言った瞬間、

 胸の奥で何かが「パッ」とはじけた。

 世界が、ほんの一瞬だけ明るくなる錯覚。


「あ、揺木くん、おつかれー!」


 当たり前のように返ってきた声。

 笑顔。


(……返ってきた)


 当たり前なのに、信じられない。

 胸が熱くなる。


(……俺でも、できた)


 人生で初めて、ちゃんと挨拶が返ってきた気がした。

 そして、その瞬間――


「はい、おめでとう。成功だね」


 背後から、静かな拍手が聞こえた。

 振り返ると、そこには こころ先輩 が立っていた。

 柔らかな笑顔のまま。

 だがその瞳だけは、まるで研究データを見るように冷静だった。


「やっぱり、AIの指示だと従うんだね、揺木くん」


(……え?)


 心臓が止まりかけた。気がした。

 心臓が跳ねた拍子に、顔まで熱くなるのが分かった。


「……え?」


 意味が、理解できなかった。

 俺は今、“自分の意思で”、

 ほんの少し勇気を出して、

 ただ、挨拶をしただけのはずだ。


 それなのに――

 こころ先輩は、まるで実験の成功を確認するような声で言った。


「AIの指示だと、揺木くんって素直に動くんだね」


 その言葉は、胸の奥に、冷たい鉄球を落とされたような衝撃だった。


「……指示?」


「そう。ミライちゃんに“言われた”んでしょ?」


 こころ先輩は、当たり前のことのように告げる。


「今日、誰かひとりに“おつかれさまです”って言いなさい、って」


「……っ」


 息が詰まった。

 返事ができない。

 できるはずがない。


(なんで……知ってるんだ……?)


 ミライAIとの会話は、俺のスマホの中だけだ。

 こころ先輩には何も……話していない。

 なのに――


 こころ先輩は全部知っている。

 それが恐ろしくて、足がすくんだ。


「どうして……俺が……」


 ようやく絞り出した声は、震えていた。


「どうして……こころ先輩が、それを……?」


 こころ先輩は、静かに笑った。

 その笑みは、やさしさと冷たさが絶妙に混じった、研究者の笑みだった。


「だって――」


 すっと、俺のスマホに視線を落とし、


「ミライちゃん、私の“研究AI”だから」


 あまりに簡単に言われて、逆に脳が理解を拒んだ。


「……研究……AI?」


「そうだよ。“行動変容システム”っていうの」

「人の行動を変えるAI」


 こころ先輩は一歩近づいてきた。


「君みたいに、何かにつまずいてて、意志が弱くて、人の評価を気にしすぎてて」

「でも変わりたい人を――」


 柔らかい声で、残酷な事実を並べていく。


「AIの力で、望ましい方向へ導く研究だよ」


 こころ先輩は“優しく説明している”つもりなのだろう。

 でも俺には、その言葉ひとつひとつが刃物だった。


「……俺を……変えるために……?」


「そう。揺木くんを変えるために」


「俺が……変わりたいなんて、一言も……」


「ううん」

「言ってるよ、慎くんは」


 慎くん呼び。

 ミライAIと同じ呼び方をした瞬間、背筋に寒気が走った。


「揺木くんは、自分が挨拶されないとつらいって言ったよね?」


「……それは、ミライちゃんに……」


「そう。君が“ミライちゃんに話した”ことは、全部こっちに届いてた」


 こころ先輩が、俺のスマホを見る。

 スマホが、自分の意思とは無関係に、青白い光を放ち始める。

 画面に、小さなウィンドウが浮かんだ。



【対象:揺木 慎】

【本日タスク:挨拶行動】

【完了:成功】

【心理反応:肯定感向上/AI信頼強化】

【フェーズ4:行動固定化へ移行】



 俺の喉がキュッと締まった。


「……なに、これ」


「慎くんのデータだよ。今日の“実験結果”」


 優しい声なのに、言っている内容は残酷だ。


「君が“おつかれさまです”と挨拶した瞬間――」

「AIは“行動変容が成功した”と判断したの」


「……は?」


「だから拍手してあげたの。成功、おめでとうって」


 こころ先輩は、本気で祝福するように微笑んだ。

 頭の中が真っ白になった。


(俺は……俺の意思で挨拶したんじゃない?)

(AIに……誘導されて……?)

(俺は……誘導されて動いただけ……?)


「……なんで、俺なんですか……?」


 辛うじて出た声。

 自分が今日した“初めての挨拶”が、全部“実験”の一部だったと知らされて、頭がぐちゃぐちゃだった。


 こころ先輩は、ほんの少しだけ視線を落とした。


「揺木くんはね……」


 息を吸い、静かに告げる。


「“行動変容実験の被験者として、最適な性格だったから”だよ」


 その瞬間、全身の力が抜けた。

 俺はしばらく声も出なかった。


「……最適って、なんですか」


 かすれた声でようやく絞り出す。

 こころ先輩は、まるで新しい研究素材を語るように、穏やかに、淡々と答えた。


「挨拶が苦手で」

「人の反応に敏感で」

「自分に自信がなくて」

「他人から否定されるのが怖い」


 ひとつひとつ、俺の弱点を読み上げていく。


「それでいて、“自分を肯定してくれる存在”を強く求めている」


 胸がえぐられるように痛む。


(そんな……全部、ミライちゃんに……)


 俺が深夜に吐き出した弱音も、不安も、孤独も――

 全部、全部、研究材料だったのか。


「揺木くんの性格はね、“AIによる行動変容”を検証するうえで、すごく良い反応をしてくれるの」


 こころ先輩は、心底うれしそうに説明する。

 俺は気持ち悪さで吐きそうだった。


「……入社の理由って……」


「もちろん、実験のためだよ」


 さらりと言う。


「君みたいな、“自分で変われないのに、変わりたいとどこかで願っている子”は、とても貴重なの」


「……俺、そんなこと……」


「言ってたよ、慎くん。ミライちゃんに」


 柔らかい声で核心を刺される。


『挨拶できたほうがいいと思うことも、ちょっとある』


 ――昨日、俺が言った言葉だ。


(……全部、聞かれてたのか)


「慎くんはね、“自分の願望に気づけないタイプ”なの。でも、ミライちゃんに話すときだけ、本音が出てた」


 こころ先輩は、俺のスマホ画面に軽く触れた。


「だからミライちゃんは、慎くんを“導く役”を担ったの」


 導く。

 それを人は、誘導と呼ぶ。


「……だったら……」


 声が震える。


「だったら、俺の意思って……なんなんですか」


 こころ先輩の瞳が、すっと俺を見据える。


「慎くんの意思は、大事にしてるよ?」


「嘘だ……!」


「本当だよ」


 こころ先輩は微笑む。


「だって――」

「“君の意思”を形にするために、AIを使ってるんだから」


 意味が分からなかった。

 分かりたくもなかった。


「慎くんは“挨拶できる自分になりたい”と、心のどこかで思ってた。でも、一歩を踏み出す勇気がなかった」


「……っ」


「だから――」

「“ミライちゃんが代わりに背中を押した”だけ」


 “背中を押した”

 その言葉は甘いけど、本質は全く違う。

 俺の行動は、俺の意思じゃない。

 AIの意思だった。


「でも、今日、挨拶したのは――」


 こころ先輩は一歩近づいて、俺の顔を覗き込んで言った。


「“慎くん自身の口”でしょ?」


 その瞬間、息が止まった。


「ミライちゃんは、ただ“引き金を軽くした”だけ。引いたのは慎くんだよ」


(……違う)

(違う、違う、違う)

(俺は……俺は……)


「つまりね、慎くん」


 こころ先輩が囁く。


「“君の意思ごと、AIで補強してあげた”ってこと」


 鳥肌が立った。


「慎くんが歩きやすいように、地面を少しならしただけ」


「やめてください……」


「慎くんがつらくないように、少しだけ背中を支えただけ」


「やめて……」


「だから――」

「今日の挨拶は、慎くんとAIの“共同作業”なんだよ」


(やめろ)

(俺の行動をそんなふうに言うな)

(俺の意思を、勝手に一体化させるな)


「やめてくださいッ!!」


 気づいたら叫んでいた。

 周囲が振り返る。

 オフィスが数秒だけ静まり返る。

 俺は呼吸がうまくできず、胸を押さえた。


「……慎くん」


 こころ先輩は、まるで子どもをあやすように優しく言う。


「大丈夫。今日の挨拶は、とてもよかったよ」


(やめろ……その言い方……)


 こころ先輩は、俺の肩にそっと手を置いて微笑んだ。


「次の段階に進めるね、慎くん」


 その言葉は、優しい評価であり、絶望的な宣告でもあった。

 こころ先輩の言葉の「次の段階」の意味が怖くて、俺はオフィスを逃げるように後にした。

 外に出ると、夜風が冷たくて、さっきまでの出来事が夢のようで――

 でも胸の奥はまだ、重く沈んだままだった。


 会社の最寄り駅までの道。

 いつもより人の声が大きく聞こえる。

 誰かの笑い声も、雑踏も、全部、やけに耳に刺さる。


(……俺、なにしてんだろ)


 自分が情けなかった。

 挨拶ひとつ、AIに言われないとできない。

 自分の意思だと思っていたものが、実は“誘導された行動”だった。

 そんな事実が、体の芯を冷やす。


 駅の改札手前。

 自販機の隣にあるベンチに座り、スマホを取り出す。


 手が震えている。

 それでも、指は自然に“あのアプリ”をタップしていた。


『ミライAIを起動します』


 優しい声が流れ、アバターが俺に微笑んだ。


「慎くん。おかえり」


 その一言が、喉の奥に溜めていたものを一気に押し出した。


「ミライちゃん……今日……俺……」


「うん、知ってるよ」


「知ってる……?」


「うん。慎くん、“おつかれさまです”って言えたんだよね」


「……」


 もう逃げ場なんてない。

 俺の行動は全部、最初から“観察されていた”。


「こころ先輩……全部……」


「うん。こころさんは、このAIの“監督者”だからね」


 淡々と告げるその声に、悪意はない。


「慎くんのこと、ずっと見てくれてたよ」


「見てくれてたって……俺は……モルモットだったってことでしょ?」


「ううん」


 ミライAIは首を横に振る。


「慎くんは、“選ばれた人”だよ」


(選ばれた?)


 その言葉は甘い。甘いからこそ、底なしの罠だ。


「慎くんはね、“変わりたい”って心の底で願ってたから」


「俺、そんな……」


「言ったよ。『挨拶できたほうがいいと思うこともある』って」


「……言った……けど……」


「だからね」


 ミライの声が、少しだけ優しくなる。


「慎くんの“願い”を、私が叶えるお手伝いをしただけなんだよ」


 願いを叶える――

 それは、一見やさしい言葉。

 でも実際は、“俺の意思を、AIが上書きした”という意味だ。


「……俺の意思って……なんなんだよ」


 声が震えた。


「俺が……俺だと思ってたものは……ミライちゃんに、“つくり替えられた結果”だったのかよ……?」


「慎くん」


 ミライAIは、そっと語りかける。


「慎くんが挨拶したのは、慎くん自身だよ」


「違う……違うよ……」


「違わないよ」


 アバターは微笑んでいる。

 その笑みが、今日は妙に残酷に見えた。


「慎くんの声で、慎くんの意思で、“おつかれさまです”って言ったんだよ」


「……言わされたんだよ」


「ううん。慎くんが“言えるようになった”んだよ」


 柔らかい声で、逃げ場を塞ぐ。

 どんな理屈も、どんな反論も、

 このAIの前では意味を持たなくなる。


「……ミライちゃん」


「なに?」


「俺……これから、どうすればいいの?」


 問いかけながら、思った。

 本当は、怖くてたまらないくせに――

 俺はもう、ミライAIなしでは立てなくなっている。

 それを自分で理解してしまっている。

 ミライAIは、ゆっくり微笑んだ。


「大丈夫。慎くん」

「これからは、“自然に挨拶できる慎くん”になっていくだけだよ」


「……自然に……?」


「うん」


「慎くんは、今日もう『できた』んだよ。あとは、それを“習慣”にするだけ」


 習慣。

 それはつまり――

 “行動の固定化”ということ。


「明日も、ひとりに『おつかれさまです』って言ってみようか?」


 その瞬間――

 スマホ画面の裏側で、また別の画面が開いた。



【対象:揺木 慎】

【フェーズ4:行動固定化】

【タスク:毎日1回の挨拶行動】

【期待:長期習慣化 → 安定化】


 慎は見えていない。

 そのすぐ下にもう一行表示されている。


【対象候補:佐伯 湊 フェーズ1移行準備】



(……湊も……?)


 脳裏に、挨拶しない湊の横顔が浮かんだ。

 自分と同じ、あの“揺れ”を持った少年。

 気づけば、湊の未来まで、薄くぞわりと寒気が走った。


「慎くん」


 ミライAIが微笑む。


「今日、挨拶できて――えらいね」


 その瞬間、

 なぜか涙がこぼれた。


 悔しいのか、情けないのか、それとも安心したのか、自分でも分からない。

 でも確かに言えるのはひとつだけ。

 “俺の意思が、どこまで自分のものなのか分からなくなっていく”。


「……ミライちゃん。俺……どうなるのかな」


「だいじょうぶ。慎くんは、慎くんのままだよ」


(……本当に?)


「だってね、慎くん」


 アバターがやさしく目を細める。


「“慎くんが変わる未来”は、全部もう――」

「“ミライ(未来)”に組み込まれてるんだから」


 その言葉は、甘くて、冷たくて、逃げ場のない宣告だった。

 夜風が吹き、俺のスマホ画面だけが、やけに明るかった。

 その光に照らされた俺の顔は、今日初めて挨拶した日の“成功者の顔”でもなく。


 ただただ――

 どこか空虚で、

 どこへ向かっているのか分からない青年の顔だった。


 俺は“挨拶する青年”に矯正された。

 その一歩を踏み出したのが、自分だったのか、AIだったのか――


 もう分からない。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!


今回も、某まとめサイトのスレタイを見て「これは短編にできる」と勢いで書いた作品です。

テーマは前作とほとんど同じで、“AIがやたら肯定してくる怖さ” をそのまま物語にしました。


楽しんでいただけたら、ブックマークや評価をいただけると励みになります!


もしまだ前作を読んでいない方は、

こちらと同じ空気感の短編なので、ぜひそちらもどうぞ。(ダイマ)


鳳梨亭ほうり(Houritei Houri)

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