束の間の休息
それからケントたちは、山のふもとまで下りると来た道を戻って歩き続ける。そして夕暮れ、彼らはとうとうノトスへと帰還した。
「ようやく戻って来たな」
「ああ。疲れたしあちこち痛いしで、もうヘトヘトだ……」
ケントは崩れ落ちそうになるのを堪えるようにして、膝に手を置いて中腰になる。当然、疲れているのは彼だけではない。皆、安全な場所まで辿り着いたことで警戒が解けたのか、気力でせき止めていた疲労が一気に押し寄せてきていたようだった。
「あっ、あんたら!」
そこへ一人の精悍な獣人が、小走りになってケントたちの元へ近付いてくる。
「確か、ここを襲った魔物をやっつけに行った冒険者だよな? 見た感じ怪我してるみたいだけど、大丈夫なのか?」
「ああ、問題ない。全員、手当ては済ませてあるからな」
「そうか。そりゃ良かった。それで、あの魔物はどうなった? 倒せたのか……?」
やはりそのことが気になるようで、獣人は不安げな顔でケントたちにそう尋ねる。そこで、クラウディオがその問いに答えた。
「安心してくれ。この街を襲った魔物は、しっかりと討伐した」
「ほ、本当か!? 本当なのか!?」
「無論だ。このような状況で、嘘など吐くはずもない」
クラウディオの言葉を聞くと、それまで暗かった獣人の表情は一気に明るさを取り戻していく。
「うおお、ありがとう! これでもう、あの魔物に怯えなくて済むんだな!」
「済まないが、代わりにこのことを街の皆にも伝えておいてもらえないか? 私たちはこれから、ギルドへ報告に行かねばならないのでな」
「もちろん、お安い御用だ! そんじゃ、また後でな!」
獣人はそう言うと、跳んでいくかの如く勢いで駆け出す。そして、民家を回って魔物が討伐されたことを知らせていった。
「何というか、凄い喜んでたな」
「そうね。街の皆も、次はいつグリフォンに襲われるのかってずっと不安に思ってたはずだもの。それから解放されるってなったら、やっぱり安心するんじゃないかしら」
死者こそ出ていないものの、凶暴かつ強力なグリフォンの襲撃を受けた獣人たちの間では緊張や不安が蔓延しており、彼らの気質ともいえる快活さはすっかり鳴りを潜めていた。しかしケントたちの働きによってその空気は間も無く払拭され、街には元の活気が戻ろうとしていた。
「では、我々もギルドへ向かうとしよう。街の人々に広まる前に、報告を済ませておきたいからな」
獣人の背中を見送ったところで、ケントたちはクラウディオに促されるままギルドを目指して歩を進めていった。
それから歩くこと五分。ケントたちはギルドの前まで到着すると、中に入って窓口まで向かう。
「……ん?」
その足音を聞いて、奥で資料の整理をしていたルルティエが窓口の方向に振り向く。
「み、皆!」
そして彼らの姿を見ると慌てた様子で駆け出し、受付窓口に乗り上げんばかりの勢いで身を乗り出した。
「良かった。無事だったんだね?」
「ああ。って言っても、結構ボロボロなんだけどな」
心配そうな面持ちで尋ねてくるルルティエに、ケントは苦笑しながら答える。実際、何人かは擦り傷や打ち傷といった怪我を負っており、無事というには些か説得力に欠ける状態であった。しかし重傷者はおらず、何より誰一人欠けることなく生きて帰ってきている。そのことがルルティエは何よりも嬉しかった。
しばらくすると、クラウディオが皆の代表として一歩前に出て、ルルティエに向かい合う。
「君には感謝しなければな。彼らを送ってくれたおかげで、つつがなく依頼を達成することができた」
「いやいや、礼には及ばないよ。これが仕事だからね」
クラウディオの言葉に、ルルティエは謙遜するように首を横に振る。そしてそのままの流れで、クラウディオは依頼の話を切り出した。
「では、そろそろ内容の報告をさせてもらおう」
「うん、よろしく」
「まず、この街を襲ったグリフォンの討伐だが、それは彼らがこなしてくれた。これがその証拠だ」
クラウディオはそう言うと手に持った袋からグリフォンの翼を取り出して、それをルルティエに差し出す。
「へえ、君たちがこれを?」
「ああ。あの時から皆、鍛練と実戦を重ねてきたからな。今はBランクの魔物とも渡り合えるくらい強くなったんだ」
「そうなんだ。何となく見違えたなあと思ってたんだけど、まさかグリフォンを倒せるくらい強くなってるだなんて、凄いね」
初対面の時はまだまだ駆け出しだったケントたちが、今ではすっかり立派な冒険者へと成長を遂げている。ルルティエはそのことに感心した様子だった。
「だが、重要な報告はここからだ。君たちギルドの予想通り、グリフォンを遥かに上回る強さを持った、推定Aランクの魔物と交戦した」
その言葉を聞いた途端、その場に流れていた空気は一変し、張り詰めた緊張感に包まれる。それを受けて、ルルティエは表情を引き締めると真剣な眼差しをクラウディオに向けて、続きを促した。
「……その魔物の特徴を教えてもらえるかな」
「見た目は頭が二つある獅子といった感じだ。片方は赤色の、もう片方は青色のたてがみを生やしていて、それぞれ火と水の魔術を行使していた。これが、その魔物の身体の一部だ」
そこでクラウディオは、証拠として魔物の前足と、何より最大の特徴である赤と青のたてがみを置いてルルティエに見せる。
「……なるほど。これは多分、あの魔物かな」
「分かるのか?」
「うん。ちょっと待っててね」
どうやら思い当たる節があるようで、ルルティエは近くの棚から一冊の本を取り出す。
「はい、これ」
そして、持ってきた本のページをめくってからカウンターに置いて、ケントたちに見せる。そこには、彼らが交戦した魔物の姿と酷似した絵が描かれていた。
「ああ。この魔物で間違いない。名前は……ムスペルネブラというのか」
「過去の討伐事例は三件で、かなり珍しい魔物だね。だけどこの魔物、いずれも出現したのはこことは正反対の、北東にある高山みたいなんだ」
北側の地域に生息するとされている魔物が、南側の地域に出現する。これは紛れもなく、何かしらの異変が起きたことを示していた。
「本来の生息地とは異なる地域に魔物が出現する。正に異変による影響だな」
「うん。それに、Bランクの魔物が街を襲撃して、そのうえAランクの魔物も現れるなんて初めての事例だ。あまり考えたくないけど、異変の影響が大きくなっている。そんな風に思えてならないよ……」
ルルティエは神妙な面持ちで顎に指を当てる。魔物の強さもさることながら、街が直接の被害を受けるのは初めてのことであり、何やら良からぬことの前触れではないかと不安を覚えずにはいられなかった。
「仮にそうだとすれば、いずれは他の街でもここと同じ被害が出る恐れがあるな。この国の平和が、根幹から揺らぐことになりかねん」
「そうだな。そんなことになる前に、何としてでも異変を食い止めないと」
この国の街は全て、何百年も前の冒険者が魔物だらけだった土地を開拓して安全を確保したうえで建設されている。もしそれが魔物によって壊されてしまったとなれば、長い年月をかけて積み上げられてきた人々の生活基盤は失われ、国中が混沌に飲み込まれてしまう。それだけは何としても避けなければならない事態であった。
「幸い君たち冒険者が頑張ってくれているお陰で、異変についての情報はかなり集まってきている。最悪の事態を回避するために、僕たちも全力を尽くすつもりだ。だから君たちもまた何かあった時は、引き続きよろしく頼むね?」
ルルティエは本を畳んで元の場所に戻すと、報酬の入った袋を用意してケントたちに差し出す。
「それじゃあ、今回の調査はこれで完了だ。皆、本当にお疲れ様。後はゆっくり、怪我を治してね?」
「ああ。ありがとう、ルルティエさん」
ケントたちはルルティエに礼を言うと、報酬を受け取ってからそのままギルドを後にする。そして出入口の扉を開けた、その時だった。
「うおおおおおおっ!」
突如として、割れんばかりの歓声が上がった。見ると、街中の獣人がケントたちを取り囲んでいた。
「ありがとう! よく街を救ってくれた!」
「お前らは俺たちの恩人だ!」
「ソニアー! お前は俺たち獣人の誇りだぜー!」
「あの剣を持ってる男の子、良い身体してるじゃない! アタシの好みだわ~!」
獣人たちはさながら英雄の帰還とばかりに、口々にケントたちを褒め称える。
「な、何……?」
「どうやら私たちが依頼をこなして帰ってきたことが、既に街中に知れ渡っているみたいですね」
「そうみたいだな。何か変なのが混ざってた気もするけど」
「よう、お前ら」
突然のことに困惑していると、群衆の中からハルヴァンが姿を現し、ケントたちに近付いて来た。
「あ、ハルヴァン兄!」
「あいつら、お前らが依頼をこなして帰ってきたって聞いて駆けつけて来たんだぜ?」
ハルヴァンは右手の親指を後ろに向けて、群衆を指し示す。どうやら、街中の獣人がケントたちが帰ってきた時に会った獣人の話を聞いて、ギルドの前まで集まっていたようだった。
「ありがとよ。お前らのお陰で、ノトスは平和を取り戻した。これでやっと、いつもの生活に戻れるってわけだ」
ハルヴァンはそう言うと、クラウディオに顔を向ける。
「あんたにも礼を言わせてくれ。俺の妹とダチを、助けてくれてありがとな?」
「礼には及ばない。私は自らの責務を果たしたまでだからな。それに私こそ、彼らには大いに助けられた。この巡り合わせは、君が彼らと親しかったからこそ得られたものだ」
「ははっ、そう言ってくれんなら嬉しいぜ」
ケントたちとハルヴァンの間にあった絆が、巡って自分とケントたちを繋げた。これこそ正に縁であり、人の輪だと。クラウディオはそう考えていた。
一通り話し終えたところで、ハルヴァンは自身を見守っている群衆の方へと振り向く。そして、右手を天高く突き上げてこう叫んだ。
「よーし、お前ら! 今日は宴だ! 飲んで騒いで、盛り上がるとしようぜ!」
その瞬間、まるで地鳴りのような大歓声が周囲から巻き起こる。その驚くべき熱気と活気に戸惑いを隠せず、ケントはハルヴァンに尋ねた。
「いいのか? 街の復興とか、まだ残ってるんじゃ」
「いいってもんだ。街の復興はしなきゃならねえが、別に明日からでも出来る。だが、お前たちが主役の宴会をやるなら、今日より最高の日なんて他に無えだろ?」
ハルヴァンは当然とばかりに答える。他の獣人もまた、街の復興は後回しとばかりにすっかり宴を始めようという雰囲気になっていた。
「それに、俺たちはこの数日間、あの魔物に何かと抑圧されてたからな。それから解放されたとなりゃ、まずは羽目外して馬鹿騒ぎして、発散すんのが一番ってもんだ。遠慮はいらねえ。本日の主役ってことで、もてなされとけよ」
宴を開くのはケントたちを労うためではあるが、それだけというわけではない。この街に住む獣人たちが持っていた、また魔物が襲ってくるのではないかという不安や恐怖といった感情を捨て去り明日の活力を取り戻す、いわば心機一転の儀式的な意味合いもあった。
それから獣人たちは一旦散り散りになり、各々宴の準備に取り掛かった。
それから二時間後、宴は盛大に開催された。人々は皆、街の中央に設営された巨大なキャンプファイヤーを囲むようにして座り、料理や飲み物を楽しみながら、思い思いに談笑している。特にケントたちは街を救った功労者ということもあり、多くの者が代わる代わる話しかけに来て、感謝の言葉を述べていった。
「ふう……」
それから宴もたけなわとなった頃、戦いの疲れがまだまだ抜けきっていないケントは、休憩のためにこっそりと宴の中心から離れる。
すると、民家の軒下でクラウディオが、木製の酒器を片手にキャンプファイヤーを遠巻きに眺めている姿が目に留まった。
「やあ、クラウディオさん」
「ん? ああ、君か」
ケントは静かに歩み寄ると、クラウディオの横に並び立つ。
「そろそろ疲れたから休憩しようって思ってたんだけど、あんたもか?」
「ああ。先程まで多くの獣人から歓待を受けていたのだが、私としては喧騒は混ざるよりも眺めている方が楽しいのでな」
そう言うと、クラウディオは手に持っている酒器を仰いで中身に口をつける。それからしばらく、二人は遠くで燃え上がっている炎を静かに眺めていた。
「それにしても、凄い盛り上がりだな。何と言うか、改めて獣人の逞しさを感じるよ」
「そうだな。この街の宴に参加したのは初めてではないが、ここまで賑わっているのは初めてだ」
「皆、それだけ鬱憤が溜まってたってことなんだろうな」
獣人たちは皆、この数日間のストレスを爆発させるかのように、酒を酌み交わし、肉に食らいつき、笑い合っている。その活気に満ち溢れた光景を見て、ケントもまた己の心に充足感がこみ上げてくるのを感じていた。
「あらぁ~こんなところにいたのねえ~!」
その時だった。突如としてケントたちの元に、筋肉質で背が高く、身体の線が浮き出る程にぴっちりとした衣服を着た濃い顔の獣人がやって来た。
「うわっ! 何だあんた!?」
「アタシの名はアマコ。人はアタシを、夜の女王と呼ぶわ」
「夜の……女王?」
アマコと名乗ったその獣人は軽い自己紹介を済ますと、ケントの手を取り両手で包み込むようにして握る。
「ところであなた。もし良かったら、これからアタシと一杯どうかしら? 街を救った英雄さんのために楽しいコト、たぁ~っぷり教えてあげちゃうわよ?」
「い、いや。遠慮しておく……」
「あら。折角アタシ好みの男の子に出会えたのに、残念ね」
アマコはケントに誘いを断られたことで眉をハの字にするも、今度はクラウディオに標的を変更する。
「それなら、そっちのお兄さんはどうかしら? これから朝まで、アタシに溺れてみない?」
「済まないが、私たちはこれでも疲れていてな。誘いであればまたの機会にしてもらえると助かる」
「もう! 二人とも、い・け・ず。でもいいわ、まだまだ夜は長いんだもの。気が向いたら、いつでもアタシを訪ねて来てね?」
そう言うとアマコは、腰をくねくねと動かしながら美しい足取りで獣人の輪の中へと消えていった。
「……なあ、クラウディオさん。あの人、自分を夜の女王って言ってたけど、どう見ても男――」
「物事の表層だけを見て、自らの尺度に当てはめるべきではない。この場合彼の外見ではなく、言葉の方こそが真だろう」
「そ、そういうものなのか? でもあんたも今、あの人を彼って言ったよな?」
「…………」
すると、二人の間に沈黙が走る。
「……それで、君たちはこの後どうするつもりだ?」
「え? あ、ああ、依頼は片付いたからな。今日は仲間の家でゆっくりと休んで、明日にはこの街を発つつもりだ(さりげなく話題を逸らしたな……)」
異変の影響が大きくなっていることが分かった以上、急いで解決の糸口を探らなければならない。そのためにケントたちは、すぐに本来の活動拠点である王都に戻り、情報を集めるつもりでいた。
「あんたはどうするんだ?」
「私はもうしばらくここに残るつもりだ。依頼は達成したが、万が一ということもあるのでな」
「そうか」
元凶らしき魔物は討伐したものの、街の安全を保証するにはまだまだ時間が必要である。そのため、クラウディオは今しばらくこの街に留まることにしたようだった。
目の前の男性と行動を共にするのも、今日で最後となる。そこでケントは、別れ際の挨拶をするため口を開いた。
「ありがとう、クラウディオさん。今回の依頼を通して、また一つ壁を乗り越えられたと思う。一流の冒険者にはまだ程遠いけど、これからも精進していくよ」
「ああ。私も、また君たちと肩を並べて仕事をする日が来るのを楽しみにしておこう」
それから、二人は固い握手を交わす。短い間だったが、大先輩であるクラウディオと共に強敵と戦えたことは大きな経験であると。ケントはそう感じていた。
すると、やるべきことを一通り終えてすっかり気が抜けたためか、ケントの口は大きく開き、あくびがこぼれた。
「さて、俺は一足先に寝るとするかな」
そこでケントは、改めてクラウディオと向かい合う。
「それじゃあ、クラウディオさん。またどこかで」
「ああ」
そして手をひらひらと振りながら、ケントはハルヴァンの家へと戻っていった。
そして翌朝。ケントたちは眩しい日差しと共に起床する。それからすぐにハルヴァン手製の料理を食べて朝食を済ませると、近くの店で王都までの道のりを行くのに必要な物資を買い揃え、街を発つ準備を始めた。
「さてと」
そして全員が荷物をまとめて出発の準備を終え、家の扉の前に集まる。その六人の姿を、ハルヴァンが見送ろうとしていた。
「やっぱり、もう行っちまうのか? 昨日の疲れだってまだ残ってるだろうに」
半年振りの再会であるにも関わらずあまり長く話せなかったためか、ハルヴァンはどこか名残惜しげな表情を浮かべている。
「悪いな。俺も本当はもう少しのんびりしていたいんだけど、それどころじゃなさそうなんだ」
「ギルドの姉ちゃんが言ってた、異変ってやつか」
「ああ。ひとまずノトスの平和は取り戻せたけど、それも一時的なものに過ぎない。根本的な原因を突き止めて何とかしない限り、本当の平和はやって来ないんだ」
「そうか」
元より引き留めるつもりなど毛頭無い。事態は逼迫しており、悠長に構えてもいられないということは、冒険者ではないハルヴァンでも何となく理解していた。だからこそ、彼は使命感に燃えている友の前に立ち、その肩を叩いて激励する。
「分かった。そんじゃあ、全部終わったらまたここに来てくれよ? そん時は昨日よりもでかい宴を開いて、またお前らをもてなしてやるからさ」
「ああ、もちろんだ。また会おうな、ハルヴァン」
次は冒険者としてではなく、友としてここを訪れると。ケントとハルヴァンは約束を交わす。それと同時に、ソニアが二人の間に勢い良く割って入った。
「ねえねえハルヴァン兄! ワタシにも! ワタシにも何か一言掛けてくださいよお!」
「あー、そうだなあ。ここまで来たら、お前に言うことは一つだけだ」
ハルヴァンはソニアの頭に手を置くと、そのままわしゃわしゃと撫でる。そして、明朗に笑い掛けてこう言った。
「行ってこい」
「……はい! 行ってきます!」
短く、簡潔な一言。しかし、多くを語らずとも兄妹の間にはそれだけで十分だった。
別れの挨拶も済んだところで、ケントたちは家の扉を開けて王都までの旅路につく。ハルヴァンはその背中を、彼らの姿が見えなくなるまで見送っていた。
ここまでご覧いただき、誠にありがとうございました。次回以降もお付き合いいただけますと幸いです。
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