相互評価グループについての所感とそれについての考察
デブオタは良いぞ
上記のようなタイトルの小説が昨今多く見受けられる。
自治側の意見を簡潔に纏めるとこうだ。
"長期的にみると損だからやめた方が良い"
確かに正論だ。例え書籍化できたとしても露呈してしまえば卑怯ものの汚名を被るはめになる。
しかし、それならば自浄作用によって淘汰される。つまり自治側には何ら影響はないのではないだろうか。
自治側の主張には多分に嫉妬という感情が孕まれている、そう指摘したい。
このサイトの名前は"小説家になろう"。名は体を表すとはよくいったものである。
確かにモラルの問題は多少あるだろう。日本人がそういうものを嫌悪する傾向にあることは既知である。
だが、小説家になりたいという点においてはこのようなエッセイ紛いの駄文を書いて安易に時間を浪費する自治厨に彼らは勝るのではないだろうか。
確かに相互厨のせいで埋もれる名作はあるのだろう。相互厨がいなくても目が出たかはわからないが。
そう、相互厨がいようがいまいが評価されるものは評価されるし評価されないものは評価されないのだ。
膨大な小説数を誇る小説家になろうでは名作が、いや名作になる可能性があった無名作など多数存在しているのだ。
某デブなオタもそういう作品の一例であろう。
まあ、論旨をまとめるとこういうことだ。
"相互厨が行っている行為は我々とは何ら関係はない"
結局のところ閲覧数が増えたところで魅力がないならば読者など付かない。つまり書籍化されることもない。
偶然書籍化される可能性もある。しかしそれはプロの眼鏡に叶ったということの証左ではないだろうか。
それは時の運や相互のお陰といえるかもしれない。だが、実力の賜物と言えないこともない。
そう、つまりところ我々が為さねばならないのはひたすら研鑽。大切なのは人を引き付ける文章をかけるようになることである。
自治厨の彼らの言葉を借りるならば我々が相互厨にかまうこと、それこそが
"長期的にみると損だ"
以上、相互する相手すら居ないぼっち作家の嫉妬と怨嗟による拙悪な文だ。読んでいただいて感謝する。
追伸
まじ相互とかせこいわやめてよチャンス奪わないでよ知ってるよチャンスがあったって下手な文章だから書籍化されないことくらい君たちが僕よりうまいのわかってるしそれなら実力で勝負しなよまじでほんとまじで
更新頻度毎日とかそっちでも勝てないしもうほんとなんなの相互とかせじょいわせこいわむきーむきー相互厨きらいたまにある本当に読んでて悪寒を催すような作品が相互だったときとか本当もう死ねって感じあれよあれ相互で気づかれるような粗悪な作品打ち上げるのやめたら良いんじゃないもうどうでもいい相互のこと考えるのやだ
や、飽きた