第4話 開発者No.10
ユウリ「か、開発者?!」
アベル「コイツが開発者の一人?!」
長老「皆の者!すぐに逃げるのじゃ!」
ムーファ「逃がすかよ!」
ムーファは手に持っていた鎖鎌で次々とマジックキャットを殺していった。
ベラ「やめろ!」
ムーファ「あぁ?」
ベラ「私たちが相手だ!」
ムーファはニヤッと笑った。
ムーファ「へぇー驚いた。まだキャスタ―がこの世に残っていたとは...。これは俺が制裁しなくちゃ」
ムーファは鎖鎌を投げつけた。
ムーファ「死ね!」
しかし、ベラは素早く鎖鎌を避けたのだ。
ムーファ「ちぃ!」
ベラ「アベル!私に炎を当てて!」
しかし、アベルは呆然と立っていたのだ。
ベラ「アベル?」
ムーファはベラに鎖鎌を投げつけた。しかし、またしても素早く避けたのだ。
ベラ「アベル?!どうした?!」
アベル「....」
ベラ「まさかだけど、開発者を倒すのを諦めようとか考えてないよな?!」
アベル「....」
ベラ「なんとか言えよ!」
ムーファ「あのマジックキャットは素早い動きだ。なら、最初はキャスターを叩くまで!」
ムーファはアベルに鎖鎌を投げつけたのだ。
ムーファ「死ねや!キャスター!」
その時、ベラがアベルの前に立ち、鎖鎌を体で喰らったのだ。
ムーファ「なーんだ、お前が喰らうのか」
ベラ「うぅ....」
アベル「.....」
ユウリ「あ、アベルさん!」
アベル「....」
続く




