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七日目 三日分が溜まっております
今日もまた、進まなかったよ。
何でだろうね。よく分からないよ。
考えては消してをするだけで、一日が消えたよ。
何となく考えても頭に浮かばずに、空白があるような眠いだけの一日だった。いや、まぁ、他のゲームをしていたってだけのような気がしないでもない。
ただ、空白と向き合うというのは中々に苦しい時間であるという事だ。退屈とは違い、何も浮かばなければ刻々と過ぎ去る時間が才能がないのだと告げているような気さえする。
ゲームをした所で何もなせないのは同じだが、夢だけ語って何もせずに無為に時間を過ごしている。というのは、はたから見ればクズだ。
クズだが変われていない。クズでいい気もする。
ふみゃぁ……( ゜д゜)
