七月十六日
今日は漫画用ではない短編を書いてたら。
筆が乗って朝になっていた。
キャラを書くよりも世界設定を書いている方が面白いというのは、何というか良い趣味だよね。こうして考えると世界観だけ考えて、キャラを考えるという昔のやり方も良いように思えるけど見切り発車になるという。
こうして考えると戦記を書いている作者は、よくもあそこまで面白くできる物だ。まぁ、凝った世界観で物語を作るくらいなら短編より長編にした方がいいのだが短編として様々な視点を作るというのも面白さがある。
のだが。
ストキンproには送れない。
世界観説明のみ、セリフなし1000文字は馬鹿だ。まず俺なら読まない。ただこうして少しでも行動しているのは良い兆候だ。日記に関しても時間は越えてはいるが書いているので偉いのだ。こうした日記は行動していないと本当に書くことがなくて、書けなくなるので。
日記をつける為にも、行動をし続けよう。
大切なのは忘れたと誤魔化して、行動を止めることだ。
あとは周囲からどう見られるかとか。資料だからと他の人の作品を読んだまま行動しないとか。検索だけかけて何か行動した気になったまま、サイトすら開かずにゲームを始めるとか。誰も見ていないからとか。
まぁ、色々とあるけど前提として、これはあくまでも記録やら日記として行動する為の行動だ。誰にも見られないから辞めるみたいな娯楽として書いている訳ではないので、気楽にやっていこう。




