前へ目次 次へ PR 32/51 三十二日目 書いた量は、計22ページ。 残りの日数は、7日になる。 やはり、僕に才能はない。 残り一週間になっても、書きたい事はない。 迷った所で、結局はそこに行き着くようだ。 僕にあるのは沸き立つような創造性ではなくて、茹だった釜からぐらぐらと溢れ出すような少量で沸き立つものを冷ます為に這い出るよう創造性らしい。 今に至っても、作品を書くことよりも他の作品を書きたいと思っている時点で、完成させるだけの力が今の僕にはないのだろうというのが分かる。