青空良く似合う君
青空が
良く似合う君
晴れた朝は
二つ太陽があるみたいで
眩しくて
でも
透き通ってて
蒼が
よく似合って
もしかしたら
そのまま
空に飛んでってしまうんじゃないかって
慌てて
手を掴みかける
おっと
手も繋いだことないのに
・・・純粋な君が
傷つかないように
悪意から守ってあげたい
けど
君はものともせず
進んでいくんだね
どうか
そのままの君でいて
変に
曲がったりしないで
そのままの
純粋な
空のような
青い光で
僕を魅了し続けて
だいすきだよ
明日伝えるからね