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森と滝と妖精のカフェ

作者:izun28k
これは、カフェが起こす小さな奇跡の物語

 妖精が訪れるという森の中にヒッソリと佇むカフェ。
 この物語は、そんなカフェがあったら良いなという思いから書き始めました。

 さて、ストーリーは、

 仕事で失敗し、自殺を決意した主人公〇〇(読者様のゲームキャラのように想像でお選びください。愛するペットの名前でも)が、彷徨い、辿り着いた先にあったのは、滝が流れる森の中にあるカフェでした。そこは、美しい女店主(オーナー)が一人でやっているカフェでした。彼女は何故こんなところで一人カフェをやっているのか?そこには、彼女のある想いが詰まっていました。

 主人公〇〇と滝が流れる森の中に佇む『Cafe・プリマヴェーラ』の美しい女店主泉天(いずみ)の歯がゆく進展していく恋の行方が、周りのドタバタキャラが盛り上げるコメディタッチに展開していきます。果たして2人の恋愛の行方はどうなるのか?

 展開に若干ファンタジー要素を含めています。

 物語の後半の方は、ガラリと展開が変わり、シリアスで湿っぽい展開となっています。コメディが好きな方は我慢して読んで頂けますように。

 で、最後は、ハッピーエンド?
 どうでしょうか?
 まだ書き上げていないんですよ(汗)。
 すいません。


※メインは、『剣聖の物語』というファンタジーを書いております。
 ファンタジー好きの方、こちらも読んでいただけたると、うれしいです。
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