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第6章の登場人物

-レッド


 『レッドの組織』のボス。生まれつきの巨体と卓越した身体能力を持っている。『南の都市』で人体実験を行った『黒幕』を追っている。


-鼠の爺


 鼠のような顔をしている素性不明の老人。一見みすぼらしい老いぼれに見えるが、実は全身に鋼のような筋肉がついている強者。レッドとアイリンの恩人であり師匠で、『黒幕』に関する情報を探して旅に出ていた。


-アイリン


 言葉は喋れないけど聡明な女の子。小さな嬉しいことにも幸せな顔をするが、レッドが傷つくと悲しむ。今はロベルトの屋敷でシェラと一緒に過ごしている。


-ロベルト


 貴族のように優雅な美中年だが、その素性は犯罪組織のボス。レッドと協力して南の都市の安全を脅かす『黒幕』を追っている。


-シェラ


 ロベルトの娘。レッドから格闘技を学んでいて、彼の生き方に興味を持っている。今はアイリンと一緒に過ごしている。


-レイモン、ジョージ、カールトン、ゲッリト、エイブ、リック


 『レッドの組織』の組織員たち。全員格闘場の選手で、戦いに慣れている強者である。


-トム


 ロベルトの組織の下っ端。レッドに憧れていて、最近初めて実戦を味わった。


-デリック


 格闘場の選手。悪名高い薬物『天使の涙』の人体実験に利用され、長くても半年くらいしか生きられない。しかし覚悟を決めて『レッドの組織』の組織員になり、『黒幕』追跡を手伝っている。


-ビットリオ


 犯罪組織のボス。レッドと対立していたが、薬物への恨みで共同戦線を張る。


-ラズロ


 警備隊隊長。『天使の涙』の流通と研究を指示した張本人だが、黒幕によって暗殺される。


-クレイ船長


 犯罪組織のボス。『南の都市』で船乗りたちと港の労働者たちを束ねている。いかにも海の男らしい巨漢で、口数は少ないが行動は速い。


-ルアン


 犯罪組織のボス。『南の都市』の金融を率いている。組織のボスというより有能な経営者みたいな印象。計画を立てることに長けているが、危機に弱い。


-ゼロム


 犯罪組織のボス。『南の都市』の歓楽街を司っている。若手だがその手腕はなかなか。


-ドロシー・テレント


 王室直属の騎士であり特別調査官。金髪の美人だが、隙のない冷静な性格。自分の仲間を殺した『黒幕』を追っている。


-黒幕


 薬物『天使の涙』を利用し、『南の都市』を危機に晒した真犯人。伝説の暗殺集団『夜の狩人』を雇っている。今まで数多くの人々を操り、死に至らせたが……その正体はまだ誰も知らない。


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 第6章までお付き合い頂き、誠にありがとうございます!

 低評価でも批判でも大丈夫ですから、反応を残してくださると励みになります!

 第7章からもよろしくお願いいたします!

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