庶民の俺が、最強でいいんですか?1
突然だがみなさんは運命を信じるだろうか?
運命なんてない そんなのはただの逃げだそういう者もいる。また運命を強く信じ、割り切れる者もいる。
命を運ぶと書いて運命、私はその通りだと思う。 人生というのは、あらかじめ線路が引かれていて、それに沿って生きていく。脱線は絶対にない。どんな分岐点に来ても、それは同じだ。どちらを選ぼうが全てはすでに決まっていて、ここで別のを選べば、変わるかもしれないなんていうのも、全て運命で、結局のところ、選択肢は一つしかないのだ。
これは運命を強く信じ、誰よりも運命を変えたかった者の話である。
「すいません これってもしかしてチートですか?」を読んでいただきありがとうございます。華鯨です。これから不定期ながらも、投稿していくのでよろしくお願いします。一人で小説を作っていた時に、このサイトの存在を知って投稿しました。嘘ですコメントで叩かれるのが怖かっただけですごめんなさい。
まあ、このサイトの存在をしれただけでもよかかったのですが、やはり自分が書いた作品を見ず知らずの人に読んでもらい、感想を聞いて、ダメ出しを喰らいたかったそんな感じです。
以前はリアルの友達に、呼んでもらっていました。何より読んでもらった読者感謝です。