プロローグ
作者は寒がりです!こたつと結婚します!
朝5:30…
「ん?んー朝か、まだ暗い…」
彼の朝は早い、早くに両親を亡くしてから祖父に引き取られ祖父の日課である鍛錬に朝早くから付き合わされたからだ…
「あー、じいさんが死んでから半年か……
じいさんが居なくても早く起きる癖がついちまったな…
とりあえず鍛錬でもするか…」
まずは洗面所に向かい顔を洗う、そして玄関から外に出る…
「さっみぃぃぃぃ!!」
季節は冬…いくら体を鍛えても寒いもんは寒い。
それでも今まで欠かさずにやってきた日課である。
これ以上に寒い日もあったし寒中水泳なんかもやったのでこれしきではメゲない。
「とりあえず走るか…」
最初は軽くジョギング程度から徐々に体があったまってくるとどんどん加速してく、この時点で陸上選手を圧倒するほどのスピードを息切れせずに持続させている。
そして30分ほど走ったところで地元の神社の前を通りかかった時におかしなものを視界の端に捉える…
「ん?なんだありゃ、ご神木が光ってる?」
(とりあえず行ってみるか?)
この神社のご神木は昔病気のため木の内部に穴が空き中が空洞になっている…もちろん危ないので扉がつけられ鍵もかけてあるのだが
「んー?中が光ってんのか?気になるな……開けてみるか…鍵が邪魔だな」
バキッ
扉に付いている南京錠を壊し扉を開ける……
いとも簡単にやってのけているが常人にはとてもではないができるような事ではない、
「なんだこれ?まぶしっ!?
え!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
彼が中に入ると光が点滅し始め一際強く光ると光が消えた、そして日本から黒木桜花…と言う青年も消えた…
短くてもいいじゃない!思いつかないんだもの!