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フィリス=天使?

 妖精ちゃんはおそるおそるフィリスに近付いていきます。あ、フィリスが気付いたようですが、言いつけを思い出したのかグッと我慢して笑顔で待機しています!

 いい、いいですねその笑顔!シャッターチャンスですよ!パシャパシャパシャパシャ

 何かおしゃべりしているみたいですね、フィリスと妖精、素敵ですね~!ちなみにベンソン子爵には妖精が見えていないので、単純にフィリスに見とれているようですね……

 マチルダに怒られないといいのですが……見た目は確かに天使ですけど、中身はフィリスなのでかなり残念ですよ?

 でもやっぱりモデルをフィリスにしてよかったですね。きっとポスターでも見とれてフィリスに会いに来る男性が殺到しそうですね。ふふふ、もちろん謎の存在として、正体を明かす気はありませんけどね~。


 さて妖精ちゃんも現れたことですし、一緒に遊びの森に行きましょうか。

 声をかけると、無事妖精ちゃんに名前をつけれたようなのでよかったです。仲良くするのよ~。ふふふ

 遊びの森に向かう道中もずっとフィリスは妖精ちゃんとおしゃべりしていたようです。

 ベンソン子爵には見えていないので、まるでフィリスが一人言をずっと言っているような不思議な感じだったようです。ふふふ


 凄い美人を乗せてベンソン子爵が現れたことに、マチルダはかなり動揺していましたが大丈夫でしょうか?

 とりあえずみんなで建物に入ってランチを食べましょう。みんな謎の美人が気になるようですね。ふふふ


「いや~、めんこいな~。キューピーちゃんやカゲヤマちゃんともまた違った可愛さでええの~」


「ほんにの~。ここは妖精の里かの~?ずいぶん長いこと生きていたのに、ここに来て初めて妖精を見たと思ったらまた新しく現れるとはなの~。ええの~、ええの~。うちにも来んかの~?」


 ちょ!キューピー達いつの間に先生達の所に行ってたんですか!?カゲヤマまで……全然気づきませんでした。

 ちなみに先生達にジョッシュ君、キャロルにキャロルのお姉ちゃんである先生のお弟子ちゃんの5人だけが妖精が見えるみたいです。

 ベンソン子爵は先生達の話を聞いて、ようやく妖精存在を認めたようです。ってじゃぁさっきまではフィリスと共に私達の事まで変人だとでも思っていたと言うことですか!全くもう!

 ちなみにマチルダがフィリスを警戒して、がっちりベンソン子爵の隣をキープしていますが、そんなに警戒しなくてもフィリスですからね?

 まぁこれがいいきっかけになって、2人が結ばれるといいですね……あれ?でもよく考えたら身分的にはフィリスの方が合ってる?でもな~……無いですね。


 さぁ、午後はアスレチックで遊びますよ!まずは先に子供達の遊んでいる風景を撮ります。あ、念のためポスターに使うのは両親ともこの領にいる子にしときましょう。

 何かあったら大変ですもんね!

 次に先生達のお花畑デートを撮ったら、そろそろ子供達はお昼寝の時間なので先に帰って貰います。

 マチルダも御者なので渋々帰っていきました。今夜はどうなるんでしょうね?ふふふ、2人の今後が楽しみです。

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