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寮長。いろいろなスキル

寮長室に付いた。案の定イリアがいた。


あと寮長もいる。ローサ・アドレイド、ちょっとふくよかないかにも寮長って感じの


おばさんだ。


「イリーナ、部屋からでるなっていっただろ。めんどくさいことになったじゃんか。」


「なにが、めんどくさいことですか!女の子を連れ込むなんて!しかもこの子は学校の生徒じゃないですね、私は在校生の顔と名前を憶えていますがこの子は入学していません。」


「どんな記憶力だ・・・」


「私には、スキル-「生徒名簿」というスキルがあるんです。自然と顔と名前、知っていれば特徴などが浮かんでくるんです。これのおかげで寮長の仕事は天職なんです。」


「あ、そうですか。んじゃイリーナの事は任せました。俺も名前しか知らないんで今日あったばっかだし、それじゃ」


「嫌!アルスといる!」


「お前幼稚園児?わがままいわないで家に帰れ」


「嫌!」


「嫌嫌ばっか言いやがって、俺は知らないから。んじゃ」


「うぅ・・・うわーーーーーーん!!!」


「あら、女の子を泣かせるなんて、嫌な男ね。」


「いやこいつが泣き虫なだけだろ」


「イリーナちゃん。今日だけ特別よ。アルス君の部屋に泊まっていいわ。ちゃんと明日のには帰るのよ」


「ほんと?・・・やった!」


「いいのかよ・・・んじゃいくか」


「あと、アルス君は学校をさぼらないように。昨日と今日いなかったの知ってますからね。」


「へーい」


冒険者ギルド行くの忘れてたな。


まいっか。

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