家出少女イリス
ナレーション回収!笑
雑多な街並みである。木の家もまだあるし、レンガなどもまばらにある。
看板もたくさん出ていて呼び込みもいる。たぶん呼び込みにルールとかは
ないんだろうな。
こういうほのぼのした雰囲気もいいな。
串焼きでも買うか。
串焼きを食いながら歩いていると
フードを被った女の子だと思われる子が大人に追いかけられていた・・・
フードから長い金髪が見えていたから女の子かなって。
イベントーだな助けとくか
「君こっちにおいで」
「・・・はい」
そのまま行き止まりの路地へいく
「!!ここ行き止まりじゃない!」
「大丈夫大丈夫。魔法-「転移」」
そのあと追いかけていた奴らが行き止まりに到着
「くそ!どこにいった!早く見つけ出せ!」
「「ハッ!」」
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「大丈夫か?」
フードを取ると金髪で顔が整っているかわいい女の子がいた。
俺と同じくらいの年齢だろう。
「俺はアルス、君の名は?」
「・・・イリーナ。」
「ふーん。イリーナちゃんね。なんで追いかけられてたの?」
「逃げてたの」
「うん、それはわかるけど。なんで逃げてたの?」
「アナタには関係ない。」
「あ、そう。ま、いいや。家まで送ろうか?家どこ?」
「家には帰りたくない」
「えー。家出少女ってやつ?」
「そんなところ。今日はダメ。明日には帰るから」
「まぁ。1日ならいいか。いいよ家にきな。っていっても学校の寮だけど。あんまりうろつくなよ、かわいい顔してるから狙われるぞ」
「//・・うん。」
あんまり転移は見せないほうがいいか。ばれてもいいけどのんびりいこ
「んじゃついてこいよ。ほら手にぎれ、兄弟にみえるだろ」
「//・・わかった。」
その後いろいろ店を回りながら寮までの道を歩いた。
金はあるからイリーナに食べたいものを買ってあげたらすごい喜んでた
別にたいした味じゃないけどな。腹へってたか?
「ここが寮だ。んじゃまた手握ってくれ。」
「ん。」
スキル-「気配遮断」
このスキルは気配を遮断して何者にも気づかれない。っていうスキルだ、そのまんまだな。
んで俺の触れている者にも効果が及ぶ。
俺の部屋までいく。
「あー、風呂は全員いっしょなんだよな。浴場がある。1日くらいはいらなくてもいいだろ?」
「嫌。お風呂入る。」
「えー、わがままかよ。そんなら街で入ればよかった。そしたら別々に入っても分からないのに。そうするんだ?他の生徒に見られたらさすがにばれるぞ?制服もないしなー。あ、あいつらに頼むか」
「誰に頼むの?」
「俺の幼馴染たち、大丈夫女の子だから」
「んじゃちょっと呼んでくるから、ここ動くなよ」
--数分後--
「もう、なんなの?今日授業さぼったでしょ。それでいきなり俺の部屋に来いだなんて。いつから不良少年になったのかしら!」
「嫌うるさいよ。女子にしかたのめないようがあったから、頼むだけだ、きょう1日だけだし我慢してくれ。ここが俺の部屋な。」
ドアを開ける。
「おーい。戻ったぞー。」
「何?誰かいるの?誰もいないじゃない?」
「あれ、あいつどこいった、部屋にいろっていったのに」
ピンポンパンポーン
「アルス・ヴィグレタ君。寮長室に来てください。繰り返します、アルス・ヴィグレタ君。寮長室に来てください。」
「あんた、何やったのよ・・・」
「いやー、それほどでも」
「早く行きなさい!」
「へいへい」
あーめんどくさいことになちゃったなあ。
お風呂入りたかったんですが・・・




