表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

存在意義を知るために

作者:イーリ
現在高校ニ年生K30年9月11日生まれの高宮 切也《たかみや きりや》は1年前のK45年3月9日の時にとある事件で記憶を失った…そして彼が目覚めて覚えていたのは「自分の名前」と「知識」だけだった。

そこに現れたのは1人の医者と思われる者。その医者は彼に唐突に質問してきた。

「君は事件の被害者だ。本当なら警察の取り調べなどうけなければいけない…けどそういうの抜きでこれから普通の高校生活を送りたくないかい?」

その提案をのんだ切也はこれから普通の高校生活を送るはずだったのだが…

そんな彼が多くの事件に巻き込まれ色々な真実を目の当たりにし、自分がどういう存在なのかを探し続ける学園なのに異世界ファンタジーラブコメ。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ