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買い物が終わると辺りは暗くなってきていた

「そうだな もう7時だし」


明日は仕事だ 暗い中を歩いて帰る 夜空の星が俺を明るく出迎えてくれているようだ


「そろそろ彼女が家にいる頃だな」



彼女はまだ未成年だ こんなに夜遅くて親は心配をするとは思ったが彼女に聞くと大丈夫だと言ってくれた


まぁ今日からずっと住むことになるので心配はしていない




「ただいまー」



家に無事についた 彼女はというと 俺の帰りが遅かったのか制服姿でソファで眠ってしまっていた


俺は起こさないように夜ご飯の準備をする 


「今日は彼女とのはじめての食事 お泊りだからな」

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