表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/4


買い物をする 彼女が好きな物は分からなかったが俺は適当に 魚、肉、野菜と買い込んでいく


まぁ彼女と連絡先を交換していない俺にとって彼女の好物を聞くときなどできないのだがな



ピッピッっとレジの音が響く 俺は遠目でみているとレジの店員さんがすごくかわいいことに気づいた レジの店員さんは10代ぐらい 高校生のアルバイトだろうか 

自慢する気はないが俺の彼女もすごくかわいい 彼女も高校生で最初見たときの制服姿に一目惚れしてしまったのだ


彼女はロングヘアーでつやつやな黒髪 清楚な女の子だ 対して俺は30代で顔も悪いし金も持っていない こんなやつにどうして彼女はついてきたのかはまた今度話すことにする

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ