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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

インフィニティ・ドリーム・ワールド

作者:日下部 蓮
 時は2050年、VRMMORPGの「IDW(インフィニティ・ドリーム・ワールド)」は進化していた。全国各地の「ゲーマー管理施設」にある「ワープボックス」に「VRゴーグル」をして入ればたちまちゲームの世界に自分自身が生身で入れてしまうような感覚を味わえるのだ。
 東京都内のシェアハウスに住む、高校一年生の霧ヶ峰秀平(きりがみねしゅうへい)は同級生の親友、涼川道也(すずかわみちや)から近年話題になっているVRMMORPG「IDW(インフィニティ・ドリーム・ワールド)」を紹介され、とある理由から学校にも週一度しか行かず、それに没頭していた。
 秀平(しゅうへい)ことコードネーム「シュウ」は馬鹿力で片手で剣で岩を叩き切ったりプレイヤーを百人抜きをしたりした為「破壊神」の名を持っている。しかし昔のある事件が理由でその名を嫌う。道也(みちや)ことコードネーム「ミチヤ」はその理由を知りながらも一緒に行動し、「IDW」を楽しんでいた。
 いつも通り「IDW」を堪能していたある日シュウは森林にある「聖火の泉」で美しい少女に出会う。そしてその時から不思議とシュウを取り巻く空気が段々と変わっていくーー。
00.IDWとは
2021/06/25 18:00
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