第十九話「ライア専用HKI」
さて、軍備は整った。
守りも可能になったと同時に敵の支配下にある国と戦う力を手に入れることが出来た。
HKI01も改良してHKI01改になった。
機動性が主に上がってるらしい。
そして僕専用の戦闘機も完成した。
ライア専用HKI。
僕の操作技術に合わせて作られており。
機動力はもちろん。武器の種類も豊富。
一撃しか使えないがメガトンバズーカを搭載しており、広い範囲に影響を及ぼす武器だ。
準備は整った。
攻め込むぞ。
ターゲットはエルダン国支配下リジェネ国。
一番攻め落としやすいところから狙う。
そうと決まれば作戦決行だ。
「攻めるのはあくまでエルダン国の兵器。一般市民には手をだすな」
「了解!」
戦いが始まった。
「すごい何だ!? この性能は」
僕の操縦技術とマッチしている。
僕はこの戦闘機に搭載されているサーベルを抜き取り。
次々と敵の兵器を破壊した。
「各機に連絡。敵を私のところにまで誘導せよ」
「了解!」
出てきた。
敵がワラワラと
敵を集めて何をするか?
決まっている。
「味方機はいないな。それでは発射!」
メガトンバズーカだ。
よし! 纏まった敵を一網打尽に出来た。
こうしてリジェネ国を制圧することが出来た。
しかし、この国はエルダンの中でも軽い支配下に置かれている国だ。
機体の配備もそんなに多くはない。
だが勢力を増やすことが出来たのはおおいなことだ。
待ってろよ。エルダン国。
崩壊の時をククク、アハハハハ。
「カールス! 何をしておる!!」
「申し訳ありません」
「もう良い。下がれ」
「出来ればもう一度チャンスを」
「次の失敗は許されんぞ」
「はっ! 承知しました」
クッ、様子を見守るどころか。
敵に反撃のチャンスを与えてしまった。
もう超能力がどうとか気にしている余裕はない。
反乱軍を一気に潰さねば。




