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キツいです!

作者: まる
掲載日:2015/12/09

ショックです。

朝、弟に、組内(葬式組)から、親しい友人が亡くなったと連絡が来た。

最初は信じられなくて、唖然とした。

動脈瘤が破裂して、手の施しようが無かったそうだ。

最近の近況報告は、実家のお母さんが胃の手術しなければならなくなった、と言うもので、それも7月の事だった。

何日か前に用事を思いだし、訪ねてみようと考えはしたのだが、まだ日が有るから後日でいいや、と後回しにしてしまった。

今考えると、あの時訪ねていれば良かったと後悔している。

友人とは職場で知り合い、紆余曲折を得て仲良くなった。

周りの噂に振り回され、私は、友人の事を誤解していたようで、仲良くなった後は、罪悪感がしばらく付きまとっていた。

ただ、彼女は優しくて私には無い感性の持ち主で、はっとさせられることが暫しあった。

だから仲良くすることで、彼女には罪滅ぼししようと思った。

噂の事を話すと彼女が傷つくので、その事は決して言わなかった。

家庭の事情で職場を辞めざるおえなかった友人だが、彼女との付き合いはそのあとも続いていた(といっても、たまなメールのやり取りくらいだけど)。

一月ほど前には、中学の時の同級生の妹が亡くなっており、(妹の同級生)ショックだったのだが、今回はそれを上回る大きさだ。

三年ほど前、高校の時の友人が亡くなった事を思い出した。

あの時も今日ほどの衝撃で、唖然としていた。

今の私は、五十才。

三年前の友人が、四十七才。

友人の妹が二つ下だから四十八才。

今日亡くなった友人は五十五才。

もしかしたら、近い内に自分も、とついつい考えてしまう。

親しい友人が亡くなると、考えてしまう。

自分が亡くなった時、私が死ぬ事で、せめて家族には迷惑が掛からないようにしなければと。

早速部屋の掃除をせねば。


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