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生きることを諦めた公爵令嬢はなぜか励まされる!  作者: Erriy
第4章 公爵邸から王都へ
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87 いじける大男としょぼしょぼする炎。


「まぁ落ち着けエスポストア神よ。」




「ぐぁぁぁぁぁ。これが落ち着いていられるかぁ〜〜〜!」




「エスポストアしんさま。どうしてもれいぼくでないとダメなのですか?」




「誰か居てくれないと、わしが1人になってしまうではないか‥‥‥」

エスポストア神の纏う炎がしょぼしょぼする。




しょんぼりして。

空中で三角座りをして。

手をイジイジし始めるエスポストア神。




炎をまとった大男がイジイジしても可愛くはないのだが、哀れではある。




「スールしんさま、おともだちになってあげたら?」




「んっ?友達?友?

友とは???」

考え込んでしまったスール神。




リズからすると、面倒くさい大人が2人である。

リズ的には寂しい神様同士て仲良くすれば?的な軽いのりたったのだが‥‥‥。




「スールしんさま?れいぼくになるのはりゅうぞくでなくてもいいのよね?」




「あぁまぁそうだな。

生きていて、意思疎通が図れればよい。」




「ん〜そっかぁ。

いきていて。いしのそつうがはかれるもの。ん~~いいあんはないものか?」




「みんな、そんなにわしと一緒は嫌なのか‥‥‥。」

更にいじける大男。

更にしょぼしょぼする炎。




んっしょ!んっしよ!と突然動き出し。フラン君の頭の二葉をブチッと取るリズちゃん。




「「「えっっっ。」」」

取られたフランはもちろん、スール神、エスポストア神が驚きの声を上げる。




お構い無しで。

従魔となったアスターの頭にブチッと二葉を挿すリズちゃん。




「「「えっっっっっ。」」」

更に驚く1龍、2神。




「あにすんだよー。」

と文句を言うアスター。




「じゅうまのアスターにめいじる。エスポストアさんのれいぼくになってエスポストアしんのおはなしあいてをしてね。」




「はっ嫌だね!あたいには関係ないね!」




「かんけいあるでしょ。

そもそもアスターがエスポストアさんのれいぼくひっこぬいたことが、もんだいのはじまりなのよ!

じぶんのまいたたねは、じぶんでしゅうかくするのよ!」




「うぅぅぅ〜〜〜、わしはこれでも一応神様なのに。みんなで押し付けあって酷いのだ。酷い。酷い。」

と泣き始めるエスポストア神。

大男がメソメソ泣く姿は哀愁漂う。




「うっ。わっかったよ!やりゃぁいいんだろ。やりゃぁ。」

アスターがそう言った瞬間、アスターの頭の上の二葉がピカリと光って少し成長した。




「うぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜!

新しい霊木の誕生だぁ~!

うぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!

嬉しい〜〜〜〜〜〜!」

喜んで炎を撒き散らすエスポストア神。




「「「「煩い」」」」




「エスポストアしんさま、ちゃんとふんかはとめてね。みんなのすむところなくなっちゃう。」






今日もお読みいただきありがとうございます☆


恋愛カテゴリーで書いているのに、恋愛要素が全く出てこない‥なぜだ(・o・;)

リズちゃんが幼すぎるから‥‥‥

多分そう‥‥‥。

いえ、すみません。作者の腕の無さッぷりのせいです。ごめんね。フラン君。

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