表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
生きることを諦めた公爵令嬢はなぜか励まされる!  作者: Erriy
第4章 公爵邸から王都へ
85/88

85 ウルウルリズちゃん、ふるふるフラン君。


「リッリズちゃん。

エスポストア山は今まだ噴火している最中なのよ。

マグマとやらはとても熱いそうよ。とても、人が近付ける温度ではないのよ。」

オリヴィアお祖母様が私を思いとどまらせようと話しかけてくる。




「はいっ。マグマがあついのはしってます。

スールしんさま、なのでいっしょにきて、なんとかしてください。

かみさまにはかみさまでしょ!」

と、ドヤ顔で言うリズ。




「うっ、うむ。」

そんな軽く神である自分に頼み事をして来る人間に戸惑うスール神。




「フランくんをエスポストアさんのかみさまにあげるわけにはいかないのよ。

わたしのたいせつなフランくんなのよ。」

両手を合わせて握り、スール神に上目遣いでウルウルと頼むリズ。

(そもそも、小さいので誰を見上げる時も必然的に上目遣いなのだが‥‥‥。)




リズは小さいので見えていないけれど、先程からリズがフランの事を話す度に、フランの耳や顔はどんどん赤くなっていき、もはや今は真っ赤っか。

リズとは違う意味で目が潤んでふるふるするフラン君。




そんなフラン君とリズを皆が生温かい目でみる。




更に赤くなりふるふるするフラン。




全く気付かないリズなのでした。









お読みいただきありがとうございます☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ