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生きることを諦めた公爵令嬢はなぜか励まされる!  作者: Erriy
第4章 公爵邸から王都へ
84/88

84 エスポストア山の話し。


気を取り直してエスポストア山について。




「大切なのはエスポストア山のことだ。」スール神が話を戻す。




「エスポストア山の霊木だったエスポストア様が引き抜かれ噴火が始まりました。

エスポストア様はもう亡き方になってしまわれました。」

リリーちゃんが悲しそうに目を伏せる。




「あぁなので、新たしく霊木に成る者が求められる。」




「「「「「「「えっ!」」」」」」」




「人が霊木に成ると言う事ですか?」




「人とは限らぬ。」

スール神は一度黙り。




「エスポストアは元は龍族である。」

と、遠い目をして言った。




「そんなっ‥‥‥‥‥。」




「どうやって、いきものがれいぼくになるの?」

リズが不思議そうに聞く。




「霊山の神との契約だ。

エスポストア山の神は荒ぶる火の神だ。鎮める者が必要だ。

1人だと直ぐに暴れだす。」




皆が難しい顔で考え込む。




「現在エスポストアによって後継者の印を渡されているのはフラン、そなただ。」




「「「「「「「えっ‥‥‥」」」」」」」




「フランくんのあたまにみえる、ふたば(二葉)がそれね。

なんだろう?っておもってたのよ。

でも、フランくんはだめよ。

わたしとはなれたらダメなのよ。」




「うっうむ。

迷惑をかけ通しの異世界のそなたにそう言われると辛い‥‥‥。

何か手を考えよう‥‥‥。」




うーむ。皆が難しい顔で考え込む。




「はいっ!」

元気に手を上げて。

「わたし、エスポストアさんにいって、やまのかみさまとはなしてくる!」





「「「「「「「えっ!!!」」」」」」」




リズの発言に驚く皆。

目がまん丸。





お読みいただきありがとうございます☆

肌寒かったり、雨でジトジトしたり。皆様も体調にお気を付け下さい。

(◡ω◡)

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