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生きることを諦めた公爵令嬢はなぜか励まされる!  作者: Erriy
第4章 公爵邸から王都へ
81/88

81 頑張った後に、更に頑張るリズちゃんです!②


「リズちゃん大丈夫?」




「はい、だいじょうぶ。」




「リズちゃん痛いところ無い?」




「はい、いたいとこ、ないよ。」




「本当に?」



「はい、ほんとにだいじょうぶよ!」




「リズちゃんお腹空いてない?」




「いまは、おなか、すいてない。

わたしおさんぽしたい!」




「お散歩!駄目だよ。足が痛くなったら大変だよ!」




「いたくないもん。おさんぽできる!」




「まだベットに寝てなくちゃ。」




「やっ、もうベットあきた。」




「リズちゃんはのんびりして、元気にならなくちゃ。」




「やっ、もうリズげんき!

おさんぽできる。」



「まだ無理だよ!ダメダメ!」




「む〜、フランくんいじわる。」




「なっ、僕はリズちゃんに意地悪なんかしないよ。」




「やっ、意地悪めっよっ!」




「なっ‥‥‥‥‥‥‥。」




「少し私とお散歩しましょうか。

部屋ばかりでは、気が滅入りますよね〜。」

とリリーちゃんが私を連れ出してくれる迄が、ここ数日のセットです。




こうしてリリーちゃんが強制的に私を部屋から連れ出してくれる事で、後ろからトボトボ付いてくるフラン君にも変化が見られ始めました。

あっもちろん良い方にね!




そこで、1週間たってカイルお祖父様とオリヴィアお祖母様が部屋に来た時に、その後の事を聞きました。




「あぁ、頑張ったリズにはちゃんと報告しとかないとな。」

と、カイルお祖父様が説明してくれました。





今日もお読み下さりありがとうございます。

ちょっぴり愛が重いよフラン君‥‥‥‥‥(笑)

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