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生きることを諦めた公爵令嬢はなぜか励まされる!  作者: Erriy
第4章 公爵邸から王都へ
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75 くそ餓鬼じゃぁありません!


カイルとオリヴィアが女に攻撃を仕掛ける。




カイルの剣とオリヴィアの魔法。

息ぴったりの2人を相手に、笑いながら戦う女。




2人が女を引き受けてくれている内に。




スール神に浄化魔法をかけるリズ。




女の邪気が浄化された事によって、息を吹き返すスール神。




「世話になった。」




「はいっ!

スールしんさま、あのじゃしんのかたまりを、やっつけるの手伝ってください。」




「あぁ、勿論だ。」




「まず、まほうじんをなんとかしないと、ダメだとおもうんですけど、どうしたらいいとおもいますか?」




「今、魔法陣は女と繋がっている。

魔法陣を浄化する事によって、魔法陣を正常化しつつ女にダメージを与えられるはずだ。」




ならば早速!と思ったリズ。

しかし、その時カイルとオリヴィアが吹き飛ばされ壁に打ち付けられた。




女が2人に近づく‥‥‥




むんずと掴む!寸前の所で防御壁で2人を包む事に成功。




「はー間に合った。」




「くっ、こんのっ。邪魔ばかりしおって。

くそ餓鬼がぁ!!!」

怒りの表情でリズを睨む女。




「くそガキではありません。

リズはいつも、いいこ!

フランくんとも、いつもいっしょよ!」




挑発し女を引き付ける。





挑発しつつ、自分とフランとスール神に防御壁をかける。




流石にこんなに幾つもはキツいのだが、今はそうも言っていられない。




なるべく早くオリヴィアに復活してもらって、防御壁を担当して欲しいところである。




怒れる女は高速でリズに攻撃を仕掛けてくる。




リズは自分の防御壁を円形にし、コロコロと逃げ回る。




そしてたまに、浄化魔法を女に向って投げる。




投げると言っても左程遠くにはとばせないので、女が攻撃をする為に近付いて来たタイミングで、顔を目掛けて防御壁の板の上に浄化魔法を転がすイメージだ!(水風船を転がし当って弾けるイメージだ!)




バシャン!

バシャン!と。



これが不思議と、面白い程に女の顔にクリーンヒットし。

地味にダメージを受けている。


















お読みいただきありがとうございます☆

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