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生きることを諦めた公爵令嬢はなぜか励まされる!  作者: Erriy
第3章 改めまして山本桜です。
30/88

30 何だか既視感の山本桜です。


こんにちは、一旦完結させたお話しに続きを書きたい時はどうしたらいいの?

と悩んだ末、別で書くかとも思ったのですが

分かりにくいかと思いまして。

続けて書くことに致しました。

しゃぁねぇ付き合ってやるか!と言う、優しい皆さま。

また暫しお付き合い下さい。


え~こんにちは。山本桜です。


私は今、凄い既視感を感じています。


前にもこんな事が有った様な…。

全く同じでは無いのですが…。


何故なら、私、今全く自分では動けない状態でして。。。

自分では成す術なく…。

初めましての方にお世話して頂いています。




ん~どうしてこうなった???





▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫






自分の世界に帰って来て。

目覚めたのはいつも通りの朝でした。

ちょっと理解が追い付かず、ぼーっとする私を見て寝ぼけているとでも思ったのでしょう。

夫は何も言わずその日の朝食を作ってくれました。

夫が朝食を作ってくれている姿を眺めながらも、私は頭の中を整理するのに忙しかったですね。

そして、朝食を食べながら自分に起こった事を夫に話しました。

食べては話し、話しては食べ。

何時もよりかなり多目に食べました。

何か凄いお腹空いてたんですよね。

不思議。

夫は、「大変だったね~。」とか「それは良かったね~。」なんて間にポツリポツリと相づち打つ以外は只ただ聞いてくれました。

うん。そういう人なんです彼は。

夫にしたら、いつも通り寝て起きたら妻が異世界に行って来た!とか言い出して、

妻がボケたと思っても致し方ないはずですが。(年齢的にもね。)

何も言わずに受け入れ信じてくれました。

うん。そういう人なんですよ彼は!

(大事なので2回言いました!)

それから私はひたすら彼にべったり付きまといました(笑)

おばあちゃんが何やってんだって思います?

いや、だって、確かに端から見たらいつも通り寝て起きただけですけどね。

私にしたら、何ヵ月も余所に行ってた訳ですよ!!!

改めて夫の顔見たら、ちゃんと帰って来た感を味わいたくなった訳ですよ!

なので、気の済むまで夫を充電しておきました。(うむ。満足。)




それでね、こりゃぁ人生何が有るか分からないって心底思ってね。

残りの人生悔いの無いようにって事で、夫と沢山話して、お出かけして、旅行も行って。

子供や孫とも旅行に行ったりもしてね。

でもやっぱり年ですね、あちこち衰え出して夫が77歳で亡くなって。

仲が良かった分、魂抜けちゃって。

ぼーっと過ごしてたら子供達に心配されて同居の話しなんかも出だしたら、何だか安心しちゃって気付いたら自分もぽっくり亡くなっちゃってて。

子供達には悪い事したなぁ~とは思うけれども、まぁ思い残す事の無い良い人生だったなと。

お世話になった人達に、向こうは分からなくてもご挨拶してね。

後は、先に行った夫とまた一緒にあの世でのんびりしたいなぁ~って思ってたんですよね。

そう、思ってたんです。







▫▫▫▫▫▫▫▫▫▫





はっ。。。

現実逃避したまま眠ってたようですね。





目覚めたらね~優しげな女性に抱っこされていました。

うわ~綺麗な人だなぁ~って見惚れてたら。

何だか、周りを囲まれてて。

まぁこれが既視感の理由です。

何かね~お父さんですよ~って言ってる彼とか、嬉しそうに覗き込んでくるご夫婦とか。

見知った顔だったんです。




どう見てもリリアンヌちゃんのお兄さん。

(大人イケメンになってるけど。)


どう見てもリリアンヌちゃんのお父さんとお母さん。(公爵様もオリヴィア様も………。)




私はどう見ても赤ちゃん。。。。





えっ、これってどうなってるの~~~。。。











お読み下さりありがとうございます。


読んだ結果訳が分からんよ!っと言う感想を頂きました、成る程。それもそうか。と思いまして。自分の中に有る事を全て書くことにしました。お付き合い頂ければ嬉しいです。


それから評価やいいね!を付けて下さった皆様。ありがとうございます。

誤字脱字を教えて下さった皆様。ありがとうございます。

とっても嬉しかったです。感謝♪感謝♪です。



投稿はゆっくりペースになると思います。

年末に向けて何かと忙しいですよね~。


「付き合って差し上げても宜しくってよ!」や

「面白かったよ~!」や「続きが気になる!」皆様、評価やいいね!頂ければ筆者がとっても喜びます( *´艸)








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