⑵詩集『曲解』の注釈
⑵詩集『曲解』の注釈
第十一部
※ムンクの、叫び・・・ノルウェーの画家のムンクが制作した、ムンクの代名詞とも言える油彩絵画作品。
第十二部
※テーゼ・・・ある観念をまとめて表現・主張する文章。
※パースペクティブ・・・遠近法。見取り図。ここでは、将来を見通すこと、の意。
第十三部
※悪人正機・・・善人よりは,悪人が本願力によって、往生し得る、とする考え方。
※デッドライン・・・限界線。原稿の、締め切り時刻。
第十四部
※アンフォルメル・・・第二次大戦後に、フランスを中心に興った抽象画の運動。
※遠近法・・・視覚的に遠近感を表現する手法の総称。
第十五部
※ディテール・・・細部。
※フォービズム・・・20世紀のはじめにフランスで起こった絵画運動。野獣派。原色を主体とする激しい色彩と大胆な筆づかい。
第十六部
※モニュメント・・・記念碑や記念像のこと。
※オアシス・・・砂漠における緑地、水源。また、イギリス出身の、ロックバンド。
第十七部
※ノスタルジア・・・異郷から故郷を懐かしむこと、またその懐かしさ。
※フォーム・・・形式。
※アクチュアル・・・現実であるさま。事実上。
※タシスム・・・1940年代から1950年代のフランスの抽象絵画の様式の一つ。
第十八部
※エターナル・・・永遠に、また、無限に続ける様。
※コンテンポラリー・・・現代的な、の意。
※ロム・・・ネット上で自分からは発言せずに、他人の発言や掲示を読むだけに徹すること。
※オール・オーヴァー・・・全面を覆う、の意。絵画においてはキャンバスの表面全体を絵の具で均一に塗り込む手法のこと。
第十九部
※シェルター・・・避難所。
第二十部
※平安京・・・794年(延暦13年)から1869年(明治2年)までの日本の首都。