表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/10

⑴詩集『曲解』の注釈

⑴詩集『曲解』の注釈


第一部 


※ランボオ・・・フランス象徴派の詩人。詩『酩酊の船』など。

※アポステリオリ・・・より後なるものから。後天的の意。


第二部 


※黙示禄・・・新約聖書巻末の一書。ヨハネ黙示録。キリストの再来、等叙述。


第四部 


※夭折・・・年が若くて死ぬこと。

※ペテン・・・いつわりだますこと。いかさま。詐欺。

※コクトー・・・フランスの作家。様々な分野で、斬新な創作活動を行った。


第五部 


※テクノイド・・・技術偏執症の、の意。


第六部 


※拝跪・・・ひざまずいておがむこと。かしこまること。


第七部 


※パラドックス・・・逆説。

※オプティミスティック・・・楽観的な、の意。


第八部 


※アルクアラウンド・・・日本のロック・バンド、サカナクションの楽曲。

※イロニー・・・皮肉。風刺。反語。

※ダンテの神曲・・・イタリアの詩人、ダンテの、代表作。地獄篇、煉獄篇、天国篇、から成る。


第九部 


※ロジック・・・論理。論法。

※モーゼ・・・旧約聖書の『出エジプト記』などに現れる、古代イスラエルの民族指導者。


第十部 


※バッハ・・・ドイツの作曲家。サカナクションの楽曲に、『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』がある。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ