タイトルは「小説の書き方」

ここまでの人物

ここまでの登場人物まとめ

烏丸（からすま）水果（みか）

大学4年、書店員アルバイト兼副店長　ジャンルは「SF:現代」

古谷（ふるや）修一（しゅういち）

大学3年、元文藝部-副部長　ジャンルは「ミステリ:推理」

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衣川（きぬがわ）　

喫茶店の店長で唯一の従業員　ジャンルは「実用書:経済」

卯島（うじま）　

地方新聞社の編集者、古谷の原稿受取人　ジャンルは「漫画:青少年」

烏丸の叔父

書店店長、自称ちょい悪おやじ　ジャンルは「ファッション:メンズ」

烏丸（からすま）辰巳（たつみ）　

新聞社勤務、水果の兄で古谷の依頼者　ジャンルは「文学:海外」

烏丸（からすま）三菜（みな）　

中学2年、水果の妹　ジャンルは「文学:恋愛」

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高磯（たかいそ）香波（かなみ）

文藝部の下級生、古谷の後輩　ジャンルは「ミステリ:推理」

仲林（なかばやし）智美（ともみ）

文藝部の下級生、高磯の友人　ジャンルは「冒険:ファンタジー」

北野（きたの）涼太（りょうた）　

文藝部の同級生、現在は理学部数学科　ジャンルは「不定」

竹内（たけうち）藍子（あいこ）

文藝部の上級生、SF研/天文部の部長　ジャンルは「SF:近未来」

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もとはショートショートだったのに、こうなると思ってなかった。