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タイトルは「小説の書き方」  作者: ドライパイン
6 街へ行こうよ小説家の2人
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◆8 再保留と突撃取材

「……しばらく、小説の話は保留で良いかな?」ひとしきり笑った後、高磯に尋ねる古谷。

「構わないですよ、たまに連絡とってくれればそれで構わないから」どこかを気にするような素振りをみせる高磯。

「ん、どうかしたか?」

「いえ、なんでもないですよ」暫し考えこむも、問題はないと返す高磯。

 しばらく高校でのバカ話に花開かせ、久々の出会いはお開きになった。古谷が恐れていた部分には触れず、かなり安心した、というのが古谷の正直な気持ちであったが。


 昼から高磯には用事があるらしいので、のんびり街をうろつく。普段は自宅と学校(課外活動含む)と書店以外にあまりぶらつかない性格だが、こうして店などを回ってみると自分が流行に乗れていないな、とまざまざと感じられる。ティッシュ配りの人から1つ受け取り、今度はゲームセンターにでも行ってみようかなと考えていた時であった。

「すいません、私こういうものですけど取材させて頂いてもよろしいですか」

 突然現れ、名刺を差し出す人物に古谷は一瞬驚く。

 名刺の名前には「烏丸カラスマ 辰巳タツミ」と書かれていた。

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