第4話 ドーベルマン
テムテムの遊び相手になった子供は、学校から帰ってきてからは、ドラクエかテムテムです。
ドルマゲス倒してからは、テムテムです。
もう下手したら犯罪になりそうないじめをしてました。
子供はもう最高のようです。ストレス解消グッズですね。もう。
テムテム、泣いてました。傷だらけです。
「ひでーよぉ、なおみちゃんだよ」
なおみちゃんを分からない人へ
なおみちゃんとは小学館の週刊少年サンデーのマンガ
「金色のガッシュ」
のなおみちゃんです。主人公のガッシュをいじめる女の子です。
「ハムスターのくせにマンガ読んでんだな」
亘が言うと、テムテムが五反田のバックからマンガをたくさん出した。
「これを読んでる」
「マンガ持てるんだ」
亘は科学のちからはすごいなぁと思いました。
今日もテムテムは隣の子供に呼ばれてきました。
「ちゅううう!」
亘と五反田は酒を飲んでいた。だが、五反田はコーラばっか飲んでいる。
亘は不思議に思って聞いた。
「酒、飲めないのか?」
「ああ、バイトに響く」
五反田はコーラを一気のみした。
「なぁ、五反田」
「なんだ」
「明日、料理教えてくれ」
「ああ」
すると、どたばたした音が、なんか待てとか言ってます。
亘も五反田も何だって思っている。ドアが開いた。
テムテムです。なんかに追われてます。ドーベルマンです。
「助けちゅうう!噛まれ、噛まれ、ミジンコ」
「ぐおお、グルル、ワンワンうおおおお!」
「ぎゃちゅうううううううううう!!!」
ああ、ドーベルマンです。
大家のです。このマンション、ペット飼っていいんです。
テムテムとドーベルマンが部屋中走り回ってます。
子供たちも部屋に入ってバカ笑いしてます。
亘と五反田はちょっとが和らいだ。
しかも、五反田も笑ってます。今までの旅の友の事忘れてます。
背中噛まれました。
テムテム、泣いています。
五反田と子供はバカ笑いしてます。はい。犯罪です。動物虐待です。
はい。大家登場。子供たち、めちゃくちゃ叱られています。もう、テムテムと一緒にボロ泣きしてます。自業自得です。なんか、テムテムを叩いてる奴もいます。
亘は家賃10倍になりました。
「なんで俺までなるんだよ。」 チャイムが鳴りました。亘が出ると、スーツを着ています。
「すいません。私は天皇の秘書になっている者ですが」
天皇の秘書が名刺を見せた。亘は受け取って聞いた。
「何の御用ですか?」
「五反田さんはいますか?」
「いますけど」
すると、いきなり入ってきた。
「勝手に入らないでください」
部屋に入ると、天皇の秘書がやっとやり遂げた感じでひざを付いた。
「やっと、見つけました。五反田さん」
次回、最終回




