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東方五行譚  作者: N・WORLD
4/9

霊夢と開店料金

NW「決め台詞募集しています。」

NWは入り口を見ながら団子を作っていた。

「NW、来たわよ〜」

「おや、霊夢さん。何にします?」

「おススメ頂戴。」

「まいど。」

NWはみたらし団子を作り終え、霊夢のとなりに置く。そして団子作りに戻る。

「お代は魔理沙持ちね?」

「ええっ!?私の奢りかよ!?」

「開店サービスで無料ですよ。そのかわり宣伝した下さい。」

「任せときなさい!」

霊夢はみたらし団子を味わいながら魔理沙と談笑していた。

「霊夢さん、どうぞ。」

「あら、ありがとうね。」

NWは特別な容器にみたらし団子を10本入れて手渡せば霊夢は嬉しそうにそれを持ち帰った。

NW「次回から異変を動かします。」

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