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霊夢と開店料金
NW「決め台詞募集しています。」
NWは入り口を見ながら団子を作っていた。
「NW、来たわよ〜」
「おや、霊夢さん。何にします?」
「おススメ頂戴。」
「まいど。」
NWはみたらし団子を作り終え、霊夢のとなりに置く。そして団子作りに戻る。
「お代は魔理沙持ちね?」
「ええっ!?私の奢りかよ!?」
「開店サービスで無料ですよ。そのかわり宣伝した下さい。」
「任せときなさい!」
霊夢はみたらし団子を味わいながら魔理沙と談笑していた。
「霊夢さん、どうぞ。」
「あら、ありがとうね。」
NWは特別な容器にみたらし団子を10本入れて手渡せば霊夢は嬉しそうにそれを持ち帰った。
NW「次回から異変を動かします。」