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おっぱい×戦隊シリーズ  作者: 帝国城摂政
爆乳ライダーL&M

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第10話「《母性》とサキュバスとアーサー王」

《前回までのあらすじというもの》

 『GTS作戦』の要を担う三幹部の1人、グリーン・グレムリンDこと《優越感のグレムリン》と相対する。ジャスティスライダー達は戦っていたが、その際に現れた《背徳感のトコヤミ》と名乗りを変えたナッノ博士との対決。ジャスティスライダー達はまったく歯が立たず、そして彼女が語った最終作戦とは――――

「『GTS作戦』……」


 人間の身体に比べればちっぽけな乳首。もしも、その大きさが宇宙と全く同じくらい大きさだったら?

 そんな途方もない大きさの巨大娘を作り出すという、バカげたプロジェクト。それが今、エージェント・ナッノを内包した怪盗組織が遂行しようとしている作戦らしい。


「……まっ、私なんかではどうでも良いと答えるしかありませんね。

 私に勝てないあなた方が、この作戦を止められるなんて――――それ即ち、夢物語でしょう」


 ジャスティスライダーの3人に微塵の関心すら持たずに、ナッノ博士はそう言う。

 彼女からして見れば、自分にダメージを負わせる手段を持たない3人だと侮っているらしい。


 ギガロード・アクセル……黒山渚はどうしてと、疑問に答えて欲しいと声を荒げる。

 ギガレジェンド・セキトバ……白雪このはは、ただ茫然と自分達の敵になった、尊敬すべき相手を見ていた。


 そして、


 ギガエンプレス・アナザー……雨洞優だけは、相手を倒すために睨み付けていた。





 『GTS作戦』を担う3人はそれぞれに色と、『G』『T』『S』をモチーフにした怪物の名前が入っている。


 《優越感》を集め、グレムリンの『G』を担うグリーン・グレムリンD。またの名を《優越感のグレムリン》こと千伊佐稲荷。

 《背徳感》を集め、常闇之皇の『T』を担うブルー・トコヤミN。またの名を《背徳感のトコヤミ》ことエージェント・ナッノ。

 《母性》を集め、サキュバスの『S』を担うレッド・サキュバスA。またの名を《母性のサキュバス》こと宮野ミヤビ。


 賢明な、これまでの作品を読んでくださった方には既に分かっていると思われるが、今回の話はその最後に紹介したレッド・サキュバスAの話である。

 そして彼女の強さは凄い。何故ならば、前回まったく歯が立たずに大暴れしたナッノの新たな姿、アエーシュマ・ナッノよりも彼女は強いのだから。


 ――――さて、では語っていこう。

 三幹部の中でもっとも強く、それ故にもっとも気高い女の話を。




 おっぱいの乳首を太陽系にまで巨大化させられたという中間報告を実際に自分の目で目の当たりにして、《母性のサキュバス》――――宮野ミヤビはデカいなぁと改めて実感していた。

 勿論、彼女の大きさだって常人からして見れば大きい方である。身長は2m40cm、バストサイズはRカップの超爆乳であり、普通に見れば高身長の類である。


 しかし、それでも人間と言う域を越えないのは確かである。


 相手が太陽の大きさの乳首を持っており、そこから母乳がぽたりぽたりと落ちているのを見れば……比較するのも馬鹿らしくなってしまうだろう。

 常人ならばあり得ないとか、ムカつくとか思うのだろうが、サキュバスAは違った。


 ――――ただ母として愛おしく思っていた。


「あぁ……あんなにこぼしちゃって、ダメだわぁ。やっぱり母である私が付いてないと」


 自分の数百倍の大きさに思える母乳の雫にさえ愛おしさを覚える彼女は嬉しそうに笑っていた。はっきりと言って異常な光景である。


「貴方もこの状況だと随分と異常だとお見受けいたしますわ、《母性のサキュバス》」


 と、そんな彼女に1人の女怪人が声をかける。

 銀色の肌……と言うよりも、メタリックな金属質な肌を持つその女は、赤いドレスと黒いマントに身を包み、Lカップのたわわに実った胸をこちらに向けていた。頭には紫色の、気絶したタコを載せているという少々変わったその女は、ゆっくりと《母性のサキュバス》に近付いていた。


「……新顔ね。あなたは?」


「お言葉に預かった身としては、きちんと質問には答えますわ。

 ――――女神と偉人でダブルミックス、《マリー・アントワネット》と《ゴーレム》の融合したこのわたくしこそ、メガイジン第5弾、ゴーレム・M・”リベンジ”ですわ」


 よろしくどうぞ、とぺこりと優雅に頭を下げる彼女を、《母性のサキュバス》は怪訝な目で見つめていた。まったく知らない相手だったから、けれどもメガイジンと名乗った事で自分の仲間である事にホッと一息を吐く。


「同じく、メガイジン幹部シリーズ、《サキュバス》と《アーサー・ペンドラゴン》のサキュバスA――――《母性のサキュバス》よ。よろしくお願いするわ」


 と、そう言って手を差し出すも、ゴーレムMは手を取らない。どうしてだろうと不審に思っていると、ゴーレムMはちょっとばかりサキュバスAの身体の方を見て、


「――――とりあえず、いつまでも裸はないんじゃないかしら?」


 と、至極当たり前のことを言う。

 それもそうね、と納得した彼女は、ぽいっと、自分の胸元に抱いていた"からっからの死体となった女性の遺体"を放り投げると、近くに置いてあった自分の服に袖を通す。

 物の数分で、いつものサキュバスAの格好へと戻る。


 胸の谷間が見える、と言うかおっぱいの北半球以外は丸出しと言う扇情的な、青いジャケットの鎧。

 背中には自分の身長くらいありそうな黄金の剣と、自分の1.5倍の大きさの白銀の槍。

 背中からは大きな黒い翼がゆっくりと動いており、お尻からは先端がハートマークになっている黒い尻尾が長く伸びていた。


「――――よし、これで良いわね。改めまして、サキュバスA――――《母性のサキュバス》よ。

 ゴーレムMでしたっけ? あなたは私のバックアップ、つまりは後方支援的な存在という事かしら?」


 その質問に対して、ゴーレムMは「そういう事ね」と答えていた。


「わたくしはエージェント・ナッノ……《背徳感のトコヤミ》様にあなたを手助けするように言われて来たわ。わたくしはお菓子を用いた攻撃が得意よ。いわゆる、パンがないならお菓子を食べろと言ったマリー・アントワネットの伝承からの能力なのです。

 ラビットショートケーキソードは斬った相手を女の子にするし、リスプリンマシンガンは一発一発が相手に粘ついて強力な連鎖爆弾と化すわ。ライオンジェラートパンチは相手を遠くまで吹っ飛ばすし、ネコマカロンキラーヨーヨーの棘は強力よ? イヌチョコレート光線は敵を固めて動けなくして、ペガサスパフェファイナルはどんな相手もイチコロだわ。

 で、わたくしはどんな方法であなたを楽しませたら良いかしら? ――――さて、ではなにを――――」


 しましょうか、とゴーレムMは言おうとした。けれどもその言葉を言う事はもうないだろう。



「――――必要ないわ。

 だって私、強いのだから」



 そう言って、興味が無くなったお人形を投げ捨てて、サキュバスAはその場を後にする。

 1人の怪人の死体を後にして。





 ――――そこは異様な光景だった。

 老若男女問わずに、全員が骨が抜けたかのようにぐったりとしており、それだけならまだしも全員の下半身が幼児のものとなっていれば話は別だろう。しっかりと成人した男性や女性の下半身が、おねしょでじめっとしている未発達の幼児のものであればそれは奇妙な光景だろう。


 いつものように怪人を倒しに向かったジャスティスライダーの3人であったが、その表情はあまりよろしくはなかった。黒山渚と白雪このはの2人は未だに不調である、自分達の正義が揺らいでいるからだ。

 彼女達の正義は彼女達の自発的なものではあるが、それは彼女を育てた須子井こころからの影響が大きい。そして今までナッノ博士という協力者が、2人が尊敬する者が居てたからこそ、彼女達はここまで戦って来れた。少なくともそう言う面があったのは事実である。そんなナッノ博士が敵に寝返り、あまつさえ自分達の能力が一切通用しないという状況……2人は物凄く落ち込んでいた。


「……この状況、なんだか変なのこん」


 ただ1人、あまりナッノ博士に関わりが少なくて慕っているとは言えない雨堂優だけは冷静に事態に対処していた。そしてササッと事件の調査をしていたのだけれども、2人の落ち込みように対して声を出す。


「……私、帰っていいこん? 私はあなた達みたいに正義で戦ってる訳じゃないこん。ただ、にい……とある人を助け出すためだこん。それ以外の目論見はないこん」


 そう言いながら尻尾を揺らしながら帰ろうとしている雨洞。ただ、2人は未だに落ち込んだままであり、どうしようかと頭を悩ませていた。


「ほら、こんな所で悩んでばかりだと敵に……」



「そうね、敵に見つかった時に困るわよね」



 そうこうして戸惑っている間に、その人物は現れた。

 上部分をちょっとだけ隠すような青いジャケットの鎧を着た2.4mの長身とRカップの超爆乳のその女は、銀色の槍を背中に持ったまま、黄金の剣を手にして現れていた。


「私の名前は――――サキュバスA。別名は『GTS作戦』の幹部の1人である《母性のサキュバス》。

 貴方達、私の子供達に何か用かしら?」





 子供達とはなんなのか。

 その服は破廉恥すぎないか。

 なんで剣を手に取っているのに、背中に槍を背負っているのか。


 聞きたい事は湯水のように湧き出していた。

 けれども、そんな中でも雨洞優は質問をする前に自身のメモリを、『E』のメモリを構えていた。


『エレナ!』

「――――っ! 愛あるオカルト! 第77戦術、なのですこん!」


 すぐさま雨洞はベルトにメモリを挿すと、彼女の身体が光り輝く。金と黒のツインテールとなり、両腕の特徴的な紋様が施された腕を振るいながら、ギガエンプレス・アナザーは《母性のサキュバス》の元へと向かって行く。その手を何事もなかったかのように、サキュバスAは手で掴んでいた。


「……放せっ!」


「いいや、母から逃げる事は許しませんわよ?

 ――――それに、ここからが《母性のサキュバス》の本領発揮よ!」


 そんな事を考えていると、《母性のサキュバス》の身体が光り輝く。いや、正確に言えばギガエンプレス・アナザーとサキュバスAの手、そう2人の掴んでいる手が金色に光り輝いていた。そして何故か、《母性のサキュバス》の胸がたゆんっと揺れ動いて元気そうに動いていたが、それとは逆にギガエンプレス・アナザーの方はがくっと膝をついていた。


「なっ、なんで、いきなり力が……」


「これこそが《母性のサキュバス》の力よ。子の力は母の力、私は相手の力を私の力とする事が出来るのよ! 

 ――――全ては、母に任せておけばいいの。疑問も、後悔も、挫折も……それが子であるあなた達の義務みたいな物よ!」


 その後も、彼女の演説は続く。


 ――――母に全てを任せれば良い。

 全ての話はそこに帰結していた。


「そこの2人も、ね」


 と、そこで彼女は間違いを犯してしまった。変身していない黒山渚と白雪このはの2人に声をかけるという行為を。


「あなた達はね、どうやら《背徳感のトコヤミ》――――エージェント・ナッノに裏切られたように思えて、そんなに落ち込んでるんでしょう? けれどもね、それならば私に委ねなさい。母である私に頼り、委ねて、そのまま愛の渦へと落ちて行きなさい。なにも考えずに、ただただ委ねなさい……」


 ゆっくりと、ただ愛の中へ落とそうとする《母性のサキュバス》。それに対して今まで気落ちしていた2人がカッと目を見開いていた。


「「あなたが――――」」


『ロード!』 『レジェンド!』

『アクセル!』 『セキトバ!』


「「――――ナッノ博士を語るなぁ!」」





 ――――そこからの試合は一方的だった。


 ギガロード・アクセルは高速で動き回りながら剣を振るい、ギガレジェンド・セキトバが弓で射抜いていた。それに対して、サキュバスAは少々イラついた表情を向けていた。


「……っ! こらっ、母の躾を受けなさいってば!

 くっ……アーサー王の槍《ロンゴミニアド》と聖剣《エクスカリバー》が発動するタイミングが……。おかしいわ、この私が負けるはずが……!」


 そうやって戸惑っている中で徐々に後ろへと追い詰められてしまうサキュバスA。それに呼応するようにおっぱいがたゆーんっと揺れ動いて、鎧によって隠れていない乳首から母乳がぽちょっ……と出ていた。


「こっ、この私が……! 子供の反抗期で負けるはずがないでしょう!」


 そう言いながらサキュバスAは地面に手を当てると、緑豊かな地面が一瞬で枯れる。そしてサキュバスAは元気に復活していた。


「ふふっ! この能力がある限り、私は負けないわよ!」


 そう言って再びサキュバスAは立ち上がる。その光景に対してギガロード・アクセルとギガレジェンド・セキトバの2人は「またか……」と思いつつも、いい案が思いつかなかった。

 サキュバスA……《母性のサキュバス》の威力は半端じゃない。おっぱいの破壊力という意味だけではなく、聖剣や槍の破壊力は基となった伝承の影響からか、物凄く強いものである。それは発動する前に食い止めるも、サキュバスの能力なのか、色々なものから力を奪い取って自らの力とするその能力にジャスティスライダーの2人は苦戦を強いられていた。


「さぁ、母の愛を受け取りなさい!」


「くっ……!」

「どうすれば……!」


 ゆっさゆっさと揺れ動く相手のおっぱいを見つめていた2人。



「……待たせた、こん!」



 と、そんなこう着状態の中、雨洞優……ギガエンプレス・アナザーの声が響いた。変身してサキュバスAと同じくらいナイスバディになった彼女の手には、ガレオン船をモチーフにしたのだろうか、白い大型の銃を両手でしっかりと構えていた。


「あらぁ? その銃は何かしらぁ? 子供はおいたはいけないわ~」


 サキュバスAがギガエンプレス・アナザーに気付いて、そちらへと足を速める。


「――――子供というのは、母親から卒業するものですよ!

 喰らいなさい、ワクチン・バスター! 発射!」


 そう言って、下にあったトリガーを引くギガエンプレス・アナザー。ガレオン船の先端の船首から物凄い勢いで白いエネルギーの塊が飛び出し、サキュバスAはそれを吸収して防ごうと手を伸ばす。


「うっふん♥ 吸収せいこ……ぐっ!」


 吸収してうっとりしていたサキュバスAだったが、次の瞬間彼女の身体に稲妻が走る。そして青い稲妻が全身を駆け巡ると、彼女の身体がゆっくりと、160cmくらいと常識の範囲にまで縮んで行く。

 何が起こったのかとジャスティスライダーの2人が困惑していると、サキュバスAの身体から2つのなにかが射出される。


 ――――それは『S』と書かれた桃色のメモリと、『A』と書かれた金色のメモリだった。


「ワクチンガレオン・キャノン……。ナイトンゲールが作り出した、相手のメモリを直接破壊する、ギガエンプレス・アナザーの超強力武器なのこん。これで無敵に近い《背徳感のトコヤミ》も倒せるこんよっ!」





「ば、ばかな! こんなはずじゃあ……!」


 メモリが壊され、ただの宮野ミヤビという一般人に戻った彼女は困惑する。既に彼女の能力によって下半身が幼児にされた人達の呪いは解けており、ジャスティスライダーの3人はただ、宮野ミヤビを見つめていた。


「私はっ! 全てを包み込む母親になりたかったっ! ただ、それだけだったのに!

 こんな事じゃ……組織にだって戻れない! どうする、どうすれば……!」



《――――あらぁ? それじゃあ、後はわたくしにお任せなさい》


 と、困惑する彼女の身体を銀色の液体が包み込んでいた。


「なっ、なにこれっ!?」


 液体から逃れようとするも、宮野ミヤビの身体は逃れられない。

 そんな中、液体はくすくすっと笑いだす。


《ほーらっ、どうせこうなると思っていたのよ。あなたは自身の能力に過信しすぎた。

 まっ、だからわたくしが後方支援として、"負けた場合の対処要員"としてスタンバイしてた訳ですが》


 既に液体に全身を包まれ、気絶した宮野ミヤビを尻目に、それは銀色の肌として再び《母性のサキュバス》の身体を構築していた。



「初めましてよね、けれどもわたくしは以前に、あなた達ではないおっぱい戦隊にお世話になったのよ。だから、あなた達を倒させて貰うわね。

 ――――この、ゴーレム・"マリーマリオネット"・リベンジが!」

メガイジン第5弾;サキュバスA/母性のサキュバス

神話モチーフ;北欧神話系統サキュバス種

偉人モチーフ;アーサー・ペンドラゴン

メイン位;ファイター/戦う者

サブ位;セイバー/聖剣を用いし者、バーサーカー/荒れ狂う者、ナイト/守る者、ランサー/槍で貫く者

身長;2m40cm

バストカップ;Rカップ

外見;胸の谷間が見える、と言うかおっぱいの北半球以外は丸出しと言う扇情的な、青いジャケットの鎧を着て、背中には自分の身長くらいありそうな黄金の剣《エクスカリバー》と、自分の1.5倍の大きさの白銀の槍《ロンゴミニアド》を武器とする。。背中からは大きな黒い翼がゆっくりと動いており、お尻からは先端がハートマークになっている黒い尻尾が長く伸びている。

説明;『GTS作戦』の要の1つである《母性》を司る幹部。あらゆる物を慈しむ一方、自分が絶対的な上位者である母であるために自分より上の存在を許せないという矛盾した感情を持つ。サキュバスの特性として精気を吸い取って下半身を幼児化させるスキルと力を奪うスキル、またアーサー王の類稀な戦闘スキルを持つ、武力的な面においても最強に近い能力を持つ。

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