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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

アルカンシエルーー双葉の核ーー

作者:一条 洸
これはある少年達の物語。

約500年前世界は大きな渦に巻き込まれ、以来鬼が闊歩する世界となった。己の血を刀《カタチ》にし黒き血を身にまとう者、黒刀血者
《コクトウケッシャ》は鬼を倒すだけの力を持っていた。

舞台は階級制度の厳しいアスフィニア王国。多くの国民の犠牲の上に成り立った結界によってこの国は偽りの平和を手にしていた。そんな中、鬼にさらわれた双子の弟ハルカを探すべくハルヒは鬼の情報を集めていた。

彼には大きな秘密があった。

これは、裏表で互いに交差しあう感情とひしめき合う運命の歯車に抗いながら少年達が何も望み何を得たかの物語。
始まり
始まりの物語
2016/02/11 22:22
扉を叩く音
2016/02/11 22:27
第一章
Ⅰ 色のない子
2016/02/11 23:16
II 純白に身を飾り
2016/02/11 23:21
Ⅲ サーカイル家の子
2016/02/14 15:28
Ⅳ 王位を継ぐもの
2016/02/20 22:51
Ⅴ 偽りと真実の平和より
2016/02/28 17:21
Ⅵ 瞳の先に求めしもの
2016/06/13 00:50
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