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400字で異世界攻略  作者: 秋野レン
33/33

26158日目

 目が覚めるとルナがいた。


「……俺はたしか老衰で死んだはずだが」


「そうよ。天寿を全うしたあんたは、この世界に転生したの」


 ルナが言った。


「今回は時間制限なしで、第二の人生をじっくり満喫できるわよ。どう、凄いでしょう」


「なにが凄いでしょ、だ。もともと、それが普通なんだろ」


 あれから70年たって、やっとルナも並の女神と同じ事ができるようになったらしい。


「それで今度は何すればいいんだ?」


「西海の最果てに住む邪竜を討伐しに行くわ」


「オーケー」


 ルナが炎の魔剣を差し出した。


 70年ぶりに握る剣の感触が、すっと手になじむ。


「ルナ、ありがとな。今回も、前の時も」


「うん」


 ルナはそれだけ言って、氷の聖剣を携えた。


「行くわよ、ヒナタ」


 また俺達の冒険が始まった。




これにて完結です。

ここまで読んでくれた方、ありがとうございました

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