表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

3話

今回は戦闘回………ではなくまたもや説明回です。すみません。

 「エル、マップを見るにはどうしたらいい?」


 『マップオープンと唱えれば開くことが出来ます。』


 「了解、ありがとエル。そんじゃマップオープン。」


 そう唱えると目の前に立体的なマップが現れた。ちょくちょく赤い形をした生き物がいるけどこれが敵対存在かな、見た感じゴブリン?みたいだけど。


 「エル、この生き物って鑑定ってできる?」


 『できます。必要最低限の情報を表示します。』

 

 名前  ゴブリン  Lv.100

 性別  ♂

 ステータス

  HP      2000

  MP      2000

  力      200(Lv × 2)

  素早さ    200(Lv × 2)

  防御力    200(Lv × 2)


 「……強くない?これ本当にチュートリアル?この世界の平均50くらいなんだよね?明らかにオーバーしてるというかこのゴブリン10体くらいいたら国滅びるんじゃねぇのってレベルで強くない?」


 なんて考えていると


 『神さまからメッセージを受診しました。【あぁ、そういや言い忘れとったがお主ハチャメチャに強いしモンスターを強くしておいたぞ報酬は他の者に合わせるために同じじゃが問題あるまい、これも公平さを保つためじゃ、許してね☆】以上です。』


 「あのジジィいつか絶対に◯してやる。それはそうとエル、俺はあのゴブリンに勝てる?」


 『勝てる勝てないでいいますと。ヨユーで勝てます。むしろ相手が可哀想なレベルです。』 


 「えぇ、なんで?」


 『単純にステータス差が10倍以上離れているためです。』


 「そういや10倍以上離れてたら攻撃通らなかったな、じゃあ大丈夫だな。早速行くか。」


 『少しお待ち下さいマスター。先に氣と魔術、魔法の使い方を習得するのを推奨します。』


 「それはいいけど、どうやって使うの?」


 『使い方を表示します。』


 【猿でもわかる氣と魔力の使い方】


 「おいエルさんや、これはおちょくってるんですか?」


 『いいえ、おちょくってはいません。半分くらい』


 「半分はおちょくってんのかよ。まぁ、いいや……よくないけど、続きを読むか。」


 【まず、氣について説明します。氣とは体内にある生命エネルギー、つまりはスタミナやHPを使うことで発揮することができる能力のことです。普通取得には100年以上修行して会得するかスキルでうまれたときから持っているかのどちらかです。氣は基本的に自分にバフや回復効果を発揮する事ができます。使い方は本人のイメージが大事なので色々な使い方を試してみてください。また、氣を極めるとスキルが進化します。

 次に魔力の使い方ですが魔術や魔法を発動させるときにしか使いません。なので、魔術、魔法について説明します。魔術とは魔力を使って発動できる術式のことです。魔術と魔法には属性があり基本属性はそれぞれ、『火』『水』『風』『闇』『光』があり、その中に細かく分類分けされています。基本的に術式に沿った事しか出来ないので魔術士同士で勝負した時に勝敗を分けるのは魔術を発動するときに込めた魔力量か魔術の相性です。魔力量とはそのままの意味で待つどうする際に魔力量を調節できるのでどのくらい入れたかによって威力が変わってきます。一応威力おきに位階なんて単語がありはしますがマスターは最高位を乱射できるので関係ありません。続いて相性についてですが人にはそれぞれ得意な属性相性があり、『火』が得意な人もいれば『風』が得意な人がいたりします。そして、『火』は『風』強く『風』は『水』に強く『水』は『火』に強く『光』と『闇』は互いに強く弱い、といった相性もあり自分の得意な属性かつ弱点をつくことが出来る属性ならば相手の魔術を余裕でぶち抜く事ができるので、自分の弱点を無くすために得意な属性を増やす事が重要になるのですが、マスターはすべての属性の相性も100倍になっているのでとりあえず相性を考えず脳死で魔術をぶっぱすれば勝てます。次に魔法ですがこれは奇跡を自分の好きなタイミングで起こせる物だと考えてください、どんだけ相手が強大でも一発逆転が狙うことが出来ます。また、使い手が少なく使うために莫大な魔力を消費します。まぁ、マスターには関係ありませんが。

以上が氣と魔力の使い方です。】


 「なるほどなるほど、エルさんやもしかして僕の事嫌い?」


 『まさか、そんな事はありませんよ。……反応が面白いし(小声)』


 「それならいいんだけど。とりあえず使ってみるか、氣はイメージが大切なんだよな。ド◯ゴン◯ールのイメージで全身に力を込める感じで」


 ドン!!と言う音とともに体の周りからオーラが出始めた。


 「やった、できた!」


 『流石ですねマスター、ステータスが全体的に100上昇しています、消費スタミナは0.0001/sです。回復速度のほうが多いのでずっとかけられます。』


 「ちょっと待って、ステータスオール100プラスで回復速度のほうが早いから永続バフなの?回復速度っていくつぐらいなの?あと、このオーラって不可視に出来る?このオーラを纏ったまま人前には出たくないし目立つ。」


 『可能です、オーラを不可視にします。……成功しました。回復速度についてですが100/sです。あと、回復速度が上回る程度に追加でバフしたいのですがよろしいですか?』


 「え、いいけど出来るの?」


 『先程のマスターの行動を見て学習したので余裕です。では、常時発動できるバフを発動します…………成功しました。常時バフは以下のとおりです。

 ・視力強化

 ・率強化

 ・遠近攻撃強化

 続いて任意で発動できるバフを発動します………成功しました。任意のバフについては以下のとおりです。

 ・光速行動

 ・光速思考

 ・魔眼作成』


 「やり過ぎじゃない?もはやチートスキルの領域だよ?さっきも『流石ですねマスター』とか言ってたけど内心『その程度か』とか思ってたんでしょ。」


 『めんどくs………そんなわけないじゃないですかマスター。私はあなたのサポートをするための存在です。この人めんどくさいなぁ〜と思うことはあってもマスターの味方です。』


 「エル、最初に比べて感情豊か過ぎない?あと、めんどくさいならめんどくさいとバッサリ切り捨ててくれたほうが直せるからそうしてくれ。」


 『分かりましたマスター。私、優秀なAIですので学ぶ速度が凄まじく早いので感情が豊かなんです。』


 「まぁ、機械と話すよりよっぽどこっちの方がいいからいいんだけど。いつか人になって出てきたら楽しくなりそうだね。」


 『なれますよ?』


 「え?」

ここまでお読み下さりありがとうございます。継こそは戦闘回にする予定です。誤字脱字がありましたらお知らせ下さい。次回の更新は未定です。どうぞよしなに。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ