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登場人物紹介


《最初の天下人》


・ 細川高國…………『始まりの天下人』。



《播磨国》



『七条赤松家(七条佐用家)』



・ 赤松政範(七条政範)……本編主人公。政元の次男。幼名は八十郎。

             天文六年十一月廿一日(1537年12月23日)生。天文五年生説あり。

             後に父同様『西播磨殿』と呼ばれる。

             天文十九年より佐用次郎頼景と号したともされる。(上月町史)

 

・ 赤松政元(七条政元)……政範の父。赤松家七条流の家から佐用氏に迎えられる。

 


・ 七条正満(赤松正満)…………………政範の兄、政元の長男。

                  晴政より赤松姓を賜っていたともされる。

・ 赤松政直(七条政直)……政範の弟、政元の三男。

・ 赤松政茂(七条政茂)……政範の弟、政元の四男。


・ 佐用則答…………………政範の祖父。赤松家七条流の血筋が含まれないため、佐用姓。

 

・ 高島正澄…………………政範の叔父。政元の義弟。



『赤松総領家(赤松本家)』


・ 赤松晴政…………………赤松総領家11代当主。

  (政村、政祐、晴政、性煕(せいき)の順に変名するが、本作品では便宜上晴政で統一)


・ 赤松義祐…………………赤松総領家12代当主。晴政の息子。

・ 赤松政祐…………………赤松晴政の息子。




※順次、更新予定。

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