AI将棋異聞録
西暦2356年。
高度に発達した人工知能は自我を獲得し、闘争の果てに人間と共存に成功。
社会は空前絶後の繁栄を享受していた。
これはそんな未来世界で起きる、現実からちょっとずれた将棋のお話。
※数話で完結の予定。
(続話が浮かんだらオムニバス形式で続ける鴨)
※転生要素を若干含みます。
※筆者はゴリゴリの振り飛車党です。滅べ穴熊。
高度に発達した人工知能は自我を獲得し、闘争の果てに人間と共存に成功。
社会は空前絶後の繁栄を享受していた。
これはそんな未来世界で起きる、現実からちょっとずれた将棋のお話。
※数話で完結の予定。
(続話が浮かんだらオムニバス形式で続ける鴨)
※転生要素を若干含みます。
※筆者はゴリゴリの振り飛車党です。滅べ穴熊。
いつか見た景色。
2020/06/22 00:00
1.あるものがあり、あるもののない世界
2020/06/22 01:00
2.青春
2020/06/23 00:00
3.機戦
2020/06/23 01:00
4.ヒトとモノと。
2020/06/24 00:00
5.それは■をも殺す
2020/06/24 01:00
6.鬼の殺し方
2020/06/25 00:00
7.対局終わりて
2020/06/25 01:00
(改)