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東方絶望録  作者: NAGIナギ
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東方絶望録1

表現や、誤字、矛盾点などがあると思いますが





すんませぇん!!

?「はぁ〜今日も変わらず大変な一日だったな…どこか自然豊かな場所に言って休みたいな…学校行きたくないなぁ」


ッガ


その男はコンクリートのでっぱりに躓いて疲れが溜まっていたせいか手で防ぐことも忘れ頭から転んでしまった…が


?「?おかしい、痛いっちゃ痛いけどコンクリならもっと痛いはず…何故だ?」

そう思い不思議がってると目を瞑っていた事を思い出し、そうだ!目を開けて見ればいいんだ…と 、当たり前な事を思い出し、目を開けて周りの状況を確認することにした

?「へぇ?」

男はそんな今まで出たことの無いよく分からない声が出た

?「あれ?おかしいな…さっきまで街に居たはずなんだけど…ここ…森?…何で?いや、まああれよ?確かに自然豊かな所に行って休みたいとは言った、だがな!何もワープまがいな事をして行きたいとは思わんし急だからなんの用もしてないし、て言うかさっきまで夜だったのに今お日様出てるんやけどおかしくない?…………」





―10分後―


?「ふぅ(*´・ω・`)=3、取り敢えずは落ち着いた、ここはどこだろう」

辺りを見渡すと木木木=森 あと岩がある

人気もないし薄暗い森が日光を遮っているのだろうジメジメしている

?「取り敢えずそこの岩に座って休憩でもするか」

(ふぅ…取り敢えずそうだな…現状の整理でもするか)

男は岩の上、そよ風が優しく頬を撫でる感覚を楽しみながら目を瞑った

(いきなり森に居るからどこか記憶に変な所があるか心配だな…

名前は本荘 凪、通っている学校は―――――高校、普通な男子高校生…いや、普通ではないか)

凪「記憶に異常な無いな」

男は…本荘凪はそう言い岩の上に立った

(何がともあれ人と会わなきゃな)

岩の上から周りを見渡すと獣道があるのを見かけた……

主人公はこの先どうなって行くのか…楽しみですね?

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