神がくれた物
私は一度冒険物の物語を書いてみたかったです!
今日遂に、はじめて投稿します!
私は戦士。名前は迅。(じん)
私は伝説のモンスター、アヴァロンと戦い見事に敗れて死んでしまった。
そう、いま私は死後の世界テーブルクロスと言う所ににいる...
死後の世界では、安全な所があまりなく、常に敵に狙われている状態と言ってもおかしくない。
その世界で死後の世界を剣一本で冒険をしていると言うわけだ。
この世界には4つの宝玉を集めると生き返る事が出来るそうだ。まぁ本当かわからない。
そんな世界で冒険する迅の物語である...
「あー疲れた...さっきは猛犬に噛まれそうになったしこの世界は暗いな...」
迅は毎日のように死にそうになっている。
死と言っても死後の世界なので死ぬことはないが、大きな怪我などをしたら激しい痛みを伴い、死ねないので死ねる世界よりも辛いのかもしれない。
「...俺、一人、か...やっぱ心細いな...仲間とかがいれば冒険も楽になると思うのに...」
???「迅...?」
「...?!」
続く
今日は時間がなく、少し短くなってしまいました(^^;
誤字、脱字がありましたら教えてください